Article 2026/10/08

福光屋の酒蔵乳酸菌から生まれた、お米の発酵飲料『TAMEN』

福光屋の酒蔵乳酸菌から生まれた、お米の発酵飲料『TAMEN』

TAMEN

日本酒の蔵に棲みつく乳酸菌から、新しい飲みものが生まれました。株式会社福光屋は、日本酒の醸造に長年用いてきた独自の乳酸菌「FLBS-20」に着目し、産学官連携で研究開発したお米の発酵飲料『TAMEN(タメン)』を、2026年10月8日(木)に発売しました。

◆◇国産米と「百年水」だけでつくる、米発酵由来成分100%

『TAMEN』は、2022年から石川県工業試験場、石川県立大学と共同で研究開発した、米発酵由来成分100%の乳酸菌ドリンクです。原料は、良質の国産米と、霊峰白山の麓から百年以上の時をかけて酒蔵の地下150mにたどり着く天然水「百年水」だけです。福光屋が創業以来培ってきた醸造技術と、独自の発酵技術を応用してつくられています。

さらっとした口当たりで、乳酸菌による爽やかな酸味とお米のやさしい甘味が特徴です。幅広い温度帯でおいしく飲むことができます。原材料名は米(国産)、米麹(国産米)で、日本ヴィーガン協会の認証を取得しています。

福光屋では1992年から酒造りのための乳酸菌の研究開発を行っており、これまでに分離した自社乳酸菌は37株にのぼります。「FLBS-20」は、福光屋の日本酒の山廃酒母から発見された植物性乳酸菌で、研究機関が保有する乳酸菌を含む計637株のなかから選ばれました。『TAMEN』は、石川県「令和4年度 次世代産業創造支援事業(ライフサイエンス)」の成果品でもあります。

日本酒の蔵が長年つきあってきた乳酸菌を、飲みものとして日々の暮らしに届けるという発想に惹かれました。

◆◇「多面」と「溜めん」から名付けた、白と藍のボトル

TAMEN

『TAMEN』の読みである「タメン」は、「FLBS-20」の“多面”的な機能性と、“溜めん(溜めない)”という言葉に由来します。ボトルには、菌の形状やスムーズなめぐりを象った藍色のイラストと、金色の箔押しを施した福光屋のロゴマークを配しています。白を基調としたカラーリングで、軽やかさと上質感を表現したデザインです。

内容量は150gで、価格は540円(参考小売価格・税込)です。福光屋の自社通販と直営店、一部の健康食品販売店で購入でき、15本入の箱でも用意されています。賞味期限は製造日より1年で、直射日光・高温を避けて保管します。

白と藍、金の配色がすっきりしていて、酒蔵らしい上質さが伝わるデザインです。

◆◇酒蔵の発酵の知恵を、毎日の一杯に

日本酒と同じく、お米と水、そして発酵の力だけでつくられている点に、福光屋らしさを感じます。温度を選ばずに飲めるので、季節を問わず日々の一杯として取り入れやすい飲みものです。

まとめ

酒蔵の乳酸菌とお米の発酵から生まれた、福光屋ならではの新しい発酵飲料です。購入は福光屋の公式通販や直営店から確認してみてください。

公式リンク

・TAMEN(福光屋オンラインショップ):fukumitsuya.com

・福光屋 直営店:fukumitsuya.co.jp

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