Article 2026/10/22

和久傳のチョコレート菓子「果柯」が再登場。山椒が香る京都の一品

和久傳のチョコレート菓子「果柯」が再登場。山椒が香る京都の一品

果柯

料理で親しまれてきた山椒を、チョコレート菓子に仕立てた発想に惹かれました。京都の和久傳は、今年2月に5日間限定で販売し完売したチョコレート菓子「果柯(かか)」を、2026年11月1日(日)から再び販売します。公式オンラインショップでは、10月7日(水)から注文を受け付けています。

◆◇木の実の寄せ菓子に、ダークチョコレートをまとわせて

果柯

「果柯」は、かつて和久傳で販売していた木の実の寄せ菓子「果椒(かしょう)」に、ダークチョコレートをまとわせた一品です。木の実やドライフルーツにチョコレートの甘みとほろ苦さが重なり、京丹後の天然塩が味わいを引き締め、最後に実山椒の爽やかな余韻が残ります。名前は、「果椒」の「果」と、カカオを表す「柯柯阿」の「柯」に由来しています。

内容量は3個入で、価格は3,780円(税込)です。賞味期限は1ヶ月で、冷暗所で保存します。

山椒を主張させすぎず、ほかの素材を引き立てるという考え方が、ひと粒の中に表れているお菓子です。

◆◇京丹後の山椒と、ショコラティエ垣本晃宏氏の感性

果椒

和久傳の創業の地・京丹後では、古くから春の木の芽、初夏の花や実と、山椒が季節の食材として親しまれてきました。和久傳でも花山椒を使った京都牛の鍋やちりめん山椒などの料理を仕立て、京丹後・和久傳ノ森の工房の施設内には山椒園を設けています。木の実やドライフルーツを寄せ固めて実山椒をしのばせた「果椒」は、料理で親しんできた山椒を菓子に生かした一品でした。

「果柯」をともに仕立てたのは、京都のショコラトリー「アッサンブラージュカキモト」主宰の垣本晃宏氏です。ショコラティエであり料理人としても活躍するシェフで、素材の香りや食感を生かした美味しさを追求しています。

料理と菓子の両方を知る作り手が組んだからこそ生まれた、和の素材の新しい楽しみ方です。

◆◇日本料理の感性から生まれた、冬の贈りもの

単に和の素材を加えるのではなく、和久傳の味づくりから生まれたチョコレート菓子です。チョコレート好きの方にも、山椒の香りが好きな方にも、一度味わってほしい一品です。

まとめ

京丹後の山椒と日本料理の感性から生まれた、和久傳のチョコレート菓子です。注文の詳細は、和久傳の公式オンラインショップで確認してみてください。

公式リンク

・和久傳 公式オンラインショップ「果柯」:商品ページ

・和久傳 公式オンラインショップ:公式オンラインショップ

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