Article 2026/06/29

「体にやさしい」と「美味しい」を両立。亀戸の人気ラーメン店とのコラボ丼が話題

「体にやさしい」と「美味しい」を両立。亀戸の人気ラーメン店とのコラボ丼が話題

「体にいいものって、なんとなく美味しくない気がする」——そんな先入観を、食べた瞬間に覆してくれるお店が東京にあります。

酵素玄米と丁寧に選んだ食材を組み合わせた食事を提供するBestiesTokyoが、東京・亀戸の人気ラーメン店「らぁ麺 花筏」とタッグを組み、特製チャーシュー丼の提供をスタートしました。

素材へのこだわりが、思いがけない形で出会った、ちょっと特別な一杯の話です。

◆◇「薬剤耐性」という問題を、食卓から考える

世界では今、抗菌剤の過剰使用によって薬が効きにくくなる「薬剤耐性(AMR)」が深刻な社会課題として注目されています。

ヨーロッパでは家畜への習慣的な抗菌剤使用に厳しい制限が設けられており、日本でも「食」を入り口にこの問題と向き合う動きが少しずつ広がっています。

BestiesTokyoが提供するお肉は、抗菌剤に頼らず育てられたものを選んでいます。

これは抗菌剤を全否定するものではなく、「本当に必要なときに薬がきちんと効く未来を守りたい」という、オーナー・江原さん自身の原体験から生まれた考え方です。

健康や食の選択に意識的でいたい方にとって、一度立ち止まって考えてみたくなるテーマかもしれません。

◆◇「うま味調味料不使用」の製法と、抗菌剤不使用の豚肉が出会ったチャーシュー丼

今回コラボレーションが実現したのは、東京・亀戸で行列のできるラーメン店「らぁ麺 花筏」です。

花筏は、鶏・豚・魚介などの素材を丁寧に重ねてうま味を引き出し、うま味調味料に頼らないラーメンづくりで知られる人気店。

BestiesTokyoオーナーの江原さんが一人の客として訪れたことをきっかけに、「自分たちが使っている抗菌剤不使用の豚肉で、花筏さんの製法でチャーシューを作ってもらえたら」という思いがつながり、コラボレーションへと発展しました。

完成した特製チャーシューは、抗菌剤不使用の豚肉をベースに、花筏の店独自の製法で仕上げたもの。

添加物・保存料も使用していません。

そのチャーシューをBestiesTokyoの極上酵素玄米の上にたっぷりとのせ、平飼い卵とともに丼スタイルで提供しています。

「美味しい」と「体にやさしい」という、一見相反しそうなふたつが、ひとつの丼の中で丁寧に両立されている一品です。

◆◇食と健康に意識的な人に、ぜひ一度足を運んでほしい

日々の食事の質を見直したい方や、添加物や食材の育て方まで気にしながら食を選んでいる方に、響くお店だと感じます。

ランチやひとりでの気分転換に立ち寄れる場として、素材と作り手の誠実さを丸ごと味わえる時間になりそうです。

まとめ

「体にいいもの」と「ちゃんと美味しいもの」の両立を丁寧に追求したお店の姿勢が、このチャーシュー丼にぎゅっと詰まっている気がします。

詳細や営業情報は、公式サイトまたは直接お問い合わせにてご確認ください。

公式リンク

・公式メール:[bestiestokyo@gmail.com](mailto:bestiestokyo@gmail.com)

注釈

[1] 薬剤耐性(AMR)とは、抗菌剤の過剰・不適切な使用により、薬が効きにくい菌が増加する現象。

WHO(世界保健機関)も重要課題として位置づけています。

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