公園に行く前の朝、子どもに何か食べさせてあげたい——そんなとき、かき氷が「熱中症対策」になると聞いたら、少し驚きませんか。
活動の前に体を内側から冷やしておく「プレクーリング」という考え方が、子育て世代に知ってほしい夏のケアとして注目されています。
ドウシシャが実施した調査では、子どもの熱中症経験率や、プレクーリングの認知度について、見過ごせない実態が浮かび上がりました。

◆◇室内遊びでも他人事じゃない、子どもの熱中症リスク
全国の1〜12歳と同居する保護者600名を対象にした調査(2026年6月実施・株式会社ドウシシャ調べ)によると、外遊びで熱中症またはそれに近い状態を経験した子どもは30.0%と、約3人に1人にのぼりました。
さらに見逃せないのが、室内遊びでも16.0%——約6人に1人が熱中症を経験しているという事実です。
子どもは発汗機能が大人より未発達で、身長が低いぶん地面からの照り返し(輻射熱)の影響を受けやすいうえ、活動中に体の不調を自分から訴えにくい傾向があるとされています[1]。
冷房が効いた室内だから安心、とは言い切れない夏が続いている今、保護者が知っておきたい視点が「活動前の備え」です。
◆◇「プレクーリング」を活動前のかき氷で取り入れる、という新習慣
調査では、普段から体を冷やす熱中症対策をしている保護者は55.8%と半数を超えていましたが、活動前にあらかじめ体を冷やす「プレクーリング」を知らないと答えた人は73.5%にのぼりました。
特に熱中症の経験がない家庭では、その割合が86.9%と高く、まだ広く知られていない手法だということが見えてきます。
プレクーリングとは、運動や外遊びの前に体温を下げておくことで、活動中の体温上昇や暑さによる不快感を抑えやすくするアプローチです。
松山大学特任教授/横浜国立大学名誉教授の田中英登教授によると、かき氷はアイススラリー(砕いた氷を液状にしたもの)と同様の体温低下傾向と暑さ感の軽減効果が期待できるとされており、活動の5〜20分前を目安に、ゆっくりと摂取するのが適切とされています[2]。
急に大量に食べると胃への負担になる場合もあるため、子どもの様子を見ながら量を調整することが大切です。
「プレクーリングとしてのかき氷」を手軽に実践したい方に向けて紹介したいのが、発売10周年を迎えたドウシシャの『電動ふわふわ とろ雪かき氷器』シリーズです。
2016年の発売以来シリーズ累計販売台数が150万台を超えるロングセラーで[3]、ふわふわのかき氷を電動で手軽に作れるのが特徴です。
希望小売価格6,578円(税込)の『電動ふわふわ とろ雪かき氷器(型番:DTS-B5)』は、普通の氷だけでなく糖度の高い柔らかい氷や冷凍フルーツも削れるので、その日の気分やお子さんの好みに合わせたアレンジが楽しめます。
手に持って使えるスリムな『電動ふわふわ とろ雪スティックかき氷器(型番:DHCI-B5・希望小売価格6,028円・税込)』は約0.75kgと軽量で、お子さんでも握りやすい設計。
外出前のバタバタした朝でも、サッと準備できるのがうれしいポイントです。
コンセントなしで使える『手動ふわふわ とろ雪かき氷器(型番:IS-TY-B5・希望小売価格4,378円・税込)』は、ハンドルを自分で回して削るので、子ども自身が「作る楽しさ」を体験できる一台。
キャンプや帰省先など、アウトドアシーンでも活躍します。

◆◇外遊び前の「ひと口」を、夏の習慣にしてみませんか
外に飛び出す前の5〜10分、子どもと一緒にかき氷を食べる時間が、熱中症予防の小さなルーティンになるかもしれません。
「プレクーリング」という言葉は難しく聞こえますが、やることはシンプル。
活動前に体を内側から冷やしておく、ただそれだけです。
おいしく楽しみながら続けられる習慣として、今夏から取り入れてみたい方の参考になれば幸いです。


まとめ
子どもの熱中症対策に、活動「前」の備えを加えてみる——そんな視点を持つきっかけになる調査結果と提案です。
各かき氷器の詳細や購入については、公式サイトでご確認ください。
公式リンク
・電動ふわふわ とろ雪かき氷器(DTS-B5):公式ページ
・電動ふわふわ とろ雪スティックかき氷器(DHCI-B5):公式ページ
・手動ふわふわ とろ雪かき氷器(IS-TY-B5):公式ページ
注釈
[1] こども家庭庁「みんなで見守り『こどもの熱中症』を防ぎましょう!」より。
[2] 松山大学特任教授/横浜国立大学名誉教授・田中英登教授による本調査への解説コメントより。
かき氷の摂取量・タイミングには個人差があるため、子どもの様子を見ながら調整してください。
[3] ドウシシャ出荷数量ベース(2016年4月〜2026年3月末)。