
誰かの価値観ではなく自分の直感で服を選ぶ、そんなテーマに背中を押されるような秋冬カタログです。レディースブランド「LOUNGEDRESS(ラウンジドレス)」は、2026年秋冬コレクションのWebカタログを公開しています。今シーズンのテーマは「INSTINCT」で、自分自身の軸と直感を大切にし、しなやかに生きる女性をイメージしています。ビジュアルモデルには、俳優の小野ゆり子さんが起用されました。
Webカタログは全9つのチャプターで構成され、フィルムのコマをつなぐように、映画のワンシーンを思わせるビジュアルとストーリーが展開されます。運河沿いの秋風や午後の光、街の喧騒の中でふと立ち止まる瞬間など、日常のさまざまな情景を背景に、装いとともに移り変わる女性の感情や内面が描かれています。
◆◇色の力と白の自信、運河沿いのキャメルコート

Chapter 01「A Concerto of Colors」のテーマは、色の力です。色は自分の気持ちを映し出すこともあれば、思いがけない自分を見つけるきっかけにもなる、という言葉から始まります。続くChapter 02「Quietly & Effortless」では静けさの中に秘めた強さと肩の力を抜いた自然体の自分を、Chapter 03「Dressed in White」では白を纏うことで生まれる自信を描いています。
Chapter 04「Autumn by the Canal」の舞台は運河沿いで、運河を流れる秋風と、柔らかなキャメルのコートに優しく包まれる週末が描かれます。Chapter 05「A Melting Afternoon」では、グレージュの装いと高層ビルの合間から差し込む光が混じり合う、溶けゆく午後の情景が広がります。
鮮やかな色から白、キャメル、グレージュへと移っていく流れは、ページをめくるたびに気分が切り替わっていくようです。ベーシックな色のコートを今年こそ新調したい方は、運河沿いのチャプターから見てほしいと思います。
◆◇赤いスカートで、いつもの殻を破る日

Chapter 06「At the Classic Car」では、革張りのシートに深く身を預け、窓を開けて冷たい風を感じるひとときが描かれます。限られた空間なのに不思議と自由を感じられる、自分らしくいられる場所がテーマです。
Chapter 07「The Woman in the Red Skirt」は、いつもの自分の殻を破りたいという気持ちに寄り添うチャプターです。赤いスカートで、いつもとは違う自分を演出する日があってもいい、と語りかけます。Chapter 08「On the Bridge」では、橋の上で遠くの空を仰ぎ、街の喧騒の中で生きる自分をいつもとは少し違う場所から見つめます。
クラシックカーのシートからのぞく赤いスカートは、カタログの中でもひときわ目を引く一枚です。落ち着いた色が多くなりがちな秋冬にこそ、差し色をひとつ取り入れてみたい方にすすめたいチャプターです。
◆◇チェックのコートとともに、新しい自分へ

最後のChapter 09「A Checked Coat and Me」は、チェックは色が交差する場所、という言葉から始まります。いつものパターンを変えてくれるチェックのコートのように、自分の感覚を信じて選んだ一着が、新しい自分に出会わせてくれそうです。小野ゆり子さんの凛とした佇まいとともに、9つの物語をめくってみてはいかがでしょうか。
まとめ
色や素材、チェックの柄を手がかりに、自分らしい選択を楽しむ女性像を9つのチャプターで描いた秋冬カタログです。気になった装いは、LOUNGEDRESSの公式オンラインストアで探してみてください。
公式リンク
・LOUNGEDRESS 2026 AUTUMN WINTER COLLECTION Webカタログ:Webカタログ
・LOUNGEDRESS 公式オンラインストア(PAL CLOSET):公式通販