
カレーパンを、パンのおいしさから考え直す。その出発点に、ベーカリーらしいまっすぐさを感じました。東京・九品仏に本店を構えるベーカリー「Comme'N TOKYO(コムン トウキョウ)」が、「ブリオッシュ・焼きカレーパン」を2026年10月19日(月)から販売しています。新しくなったブリオッシュ生地をきっかけに、生地とカレーのバランス、焼き上げ方、食感まで一つひとつ見直した一品です。
◆◇しっとりほどける生地と、サクッと焼いた表面
素材や配合、発酵、焼成まで見直した新しいブリオッシュ生地は、しっとりとやわらかく、口に入れるとすっとほどけるような口どけです。ゴロゴロとした具材の食感を残しながら、生地とカレーが口の中でなめらかに溶け合います。
表面にはオーブンで焼き上げたコーンフレークを使い、ひと口かじるとサクッと軽やかな音が立ちます。揚げずに焼くことで軽やかに仕上げながら、しっかりとした食べ応えも残しています。仕上げには福神漬をトッピングし、ブリオッシュの甘み、カレーのコク、福神漬の食感と甘酸っぱさを一緒に味わえます。
「ブリオッシュ・焼きカレーパン」は580円(税込)で、通年販売です。自宅のトースターで焼き直すと、表面のサクサク感とブリオッシュの香りがより際立ちます。
カレーライスをひと口で食べたような満足感、という表現に、思わず納得しそうな組み合わせです。
◆◇新しいブリオッシュ生地で、秋のラインアップも
Comme'Nでは7年目を迎え、これまで大切にしてきた味わいをさらに磨くため、生地や製法を見直す取り組みを始めました。第一弾としてリニューアルしたブリオッシュ生地は、ほかのパンにも使われています。
フランスの伝統的なフォルムの「ブリオッシュ・ア・テット」は、通常よりさらに多くのバターを混ぜ込んだ生地で、新しい生地のおいしさをシンプルに楽しめます。舞茸・しめじ・エリンギを使った「3種のきのこブリオッシュ」、自家製かぼちゃクリームにメープルシュガーを合わせた秋限定の「ブリオッシュ・パンプキン」、トンカ豆を加えたメロン皮の「メロンパン」もそろいます。
カレーパンと一緒に、生地の違いを食べ比べられるパンを選ぶのも楽しそうです。
◆◇パンを通じて、人がつながる時間を
Comme'N TOKYOは、九品仏の本店と麻布台ヒルズ店の2店舗で展開するベーカリーです。焼き立ての香りや職人との会話も含めて、パンを通じた心地よい時間を届けるお店で、新しくなったカレーパンを手に取ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
新しいブリオッシュ生地にコクのあるカレーを包み、焼いて仕上げたComme'N TOKYOの焼きカレーパンです。店舗の情報は、Comme'Nの店舗一覧で確認してみてください。
公式リンク
・Comme'N:店舗一覧
・Comme'N オンラインショップ:オンラインショップ