
懐かしいのに、どこか新しい。定番のスイーツにひと工夫を重ねるというテーマに惹かれました。金沢駅のそばにあるホテル「ハイアット セントリック 金沢」のオールデイダイニング「FIVE – Grill & Lounge」が、2026年12月1日(火)から2027年2月28日(日)まで「ネオクラシック アフタヌーンティー」を提供します。12月24日(木)・25日(金)には、キャビアを主役にしたクリスマスディナーも用意されます。
◆◇柚子をしのばせたタルトに、キンカンのティラミスパフェ

スイーツは7種です。レモンクリームとイタリアンメレンゲの「タルトシトロン」には柚子のコンフィチュールをしのばせ、「炙りバスクチーズケーキ」は表面を香ばしく炙っています。「フランス産マロンクリームのパリブレスト」にはカシスのコンフィチュールを合わせ、「オペラ トリュフクリーム」にはトリュフクリームと金箔を添えました。
「チョコチャンクスコーン」はクロテッドクリームとともに味わい、「能登ひかりっ娘 ストロベリーコンフィチュールとシャンパンジュレ」は、石川県産苺のコンフィチュールにシャンパンジュレとエスプーマを重ねています。「キンカンのティラミスパフェ」は、コーヒーのほろ苦さとマスカルポーネのコク、キンカンの果実味がグラスの中で層をなす一品です。
セイボリーは、オマール海老のロブスターロール、国産牛頬肉の赤ワインとチョコレートの煮込み、淡路島産玉ねぎのオニオンスープの3種です。料金はおひとり様4,400円(税込、サービス料15%別)で、時間は11:30〜17:00の120分制です。コーヒーや紅茶、加賀棒茶などはお好きなだけ楽しめ、スペシャルドリンク「チャイ オ ショコラ」は1杯660円(税込、サービス料15%別)で追加できます。
慣れ親しんだお菓子ほど、ひと工夫の驚きが際立ちます。金沢旅行の午後の楽しみにも選びたい内容です。
◆◇聖夜の2日間は、キャビアで彩るディナー

「キャビアで彩るクリスマスディナー」は、聖夜の2日間限定のコースです。シトロンキャビアと帆立貝のマリネ ベルギー産オシェトラキャビア ブリニに始まり、オマール海老のベルビュー風、舌平目のブレゼ シャンパンとキャビアのソース、能登牛フィレ肉のグリルと続きます。デザートは、苺とヴァローナ・マンジャリショコラのリース仕立てです。
開始時間は17:30、18:00、20:00、20:30で、料金はおひとり様15,000円(税込、サービス料15%別)です。予約はレストランへの電話のほか、オンライン予約でも受け付けています。
リース仕立てのデザートまで、聖夜らしい華やかさが続くコースです。
◆◇加賀五彩に由来する、FIVEという名前
店名の「FIVE」は、加賀友禅や九谷焼で用いられる「加賀五彩」「九谷五彩」の「五」と、店内の5つの空間に由来しています。金沢の伝統に寄り添うダイニングで、冬の定番スイーツの新しい表情に出会ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
定番スイーツに旬のエッセンスを重ねた、ハイアット セントリック 金沢の冬のアフタヌーンティーです。予約は、FIVE – Grill & Loungeのオンライン予約ページから確認してみてください。
公式リンク
・FIVE – Grill & Lounge(オンライン予約):予約ページ