
本棚に囲まれたレストランで、ページをめくりながら冬のお菓子を味わう。そんな午後の過ごし方に惹かれました。東京タワーや芝公園にほど近いライブラリーホテル、芝パークホテルが、2026年11月30日(月)から2027年3月7日(日)まで、冬限定の「お茶とお菓子と本のある 至福のアフタヌーンティー」を提供します。
◆◇中華・洋食・和食のシェフが手がける、冬のスタンド

「至福のアフタヌーンティー」は、中國料理 北京、ブラッスリー プリムラ、江戸料理 花山椒が手がけるスイーツとセイボリーを一度に味わえる、レストラン「ザ ダイニング」ならではのメニューです。黒豆、りんご、金柑、ほうじ茶など冬を彩る素材を取り入れ、それぞれのシェフの技と感性で仕立てています。
北京からは紫芋の揚げ餅や黒豆入り北京風汁粉、黒ゴマプリンと杏仁の二層仕立て、プリムラからはケーク オ フリュイとチョコレートムースのオペラ仕立てが並びます。花山椒はりんごと金柑の三河コンポートとほうじ茶カステラで、セイボリーはチーズバーガー、ケークサレ、カリフラワーのフラン コンソメジュレ添えです。スコーンはプレーンとチョコの2種で、オレンジジャムやベリージャム、クロテッドクリームを添えます。
料金は5,500円(税込)にサービス料15%が加わり、開始時間は13:30〜15:30、土日・祝日は11:30〜15:30の2.5時間制です。ドリンクはオーガニックダージリンや鹿児島県知覧茶、加賀棒茶、焙香凍頂烏龍茶などのお茶とコーヒーから選べます。年始の1月1日(金)〜3日(日)と1月19日(火)は提供がなく、12月12日(土)〜25日(金)はクリスマスアフタヌーンティーに替わります。
お一人様から予約でき、1名様用のスタンドも用意されているので、ひとりでゆっくり過ごしたい日にも選べます。
◆◇約2,000冊の本と、冬だけのブックツリー

芝パークホテルには、銀座蔦屋書店がディレクションした約2,000冊の書籍が、1階ライブラリーラウンジや2階ホワイエ、「ザ ダイニング」の本棚など館内の随所に並んでいます。東京の中心にありながら静かで落ち着いた空間で、心惹かれる一冊を手に取りながら冬の味覚を楽しめます。
11月後半から1月前半にかけては、寄付された本をホテルスタッフがクリスマスツリーの形に積み上げた「ブックツリー」が館内に登場します。芝パークホテルが参画する「ブックバトンプロジェクト」の一環で、展示後に本を売却した収益は認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパンへ寄付され、子どもたちの教育支援に活用されます。
色とりどりの本でできたツリーを眺めながらのお茶の時間は、ライブラリーホテルならではの冬の景色です。
◆◇年末から新春へ、自分へのご褒美に
三つのレストランの個性を少しずつ味わい、気になる本を開き、ツリーを眺める。慌ただしくなりがちな年末から新春にかけて、ゆったりとした午後を自分に贈ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
中華・洋食・和食のスイーツとセイボリーを、本に囲まれながら味わえる芝パークホテルの冬限定アフタヌーンティーです。予約や最新情報は、レストラン「ザ ダイニング」のページで確認してみてください。
公式リンク
・芝パークホテル レストラン「ザ ダイニング」:レストランページ