7月15日の早朝、博多の街は独特の熱気に包まれます。
祇園山笠のクライマックス「追い山笠」を見物するなら、縁起菓子を手に、あの場所で迎えたい——。
創業120年の菓子店が今年も、山笠の季節だけの特別なお菓子と企画で、祭りの興奮をさらに深くしてくれそうです。

◆◇祭りの朝、口にしたい「祇園饅頭」の優しさ
毎年、博多の家々では山笠の期間中に『祇園饅頭』をいただき、悪事災難を祓う習慣があります。
ほんのりお酒の風味が香る生地に、甘さ控えめのこしあんを包んだその一つは、博多総鎮守「櫛田神社」祇園宮の御神紋をあしらった由緒ある一品です。
ほんの少しの贅沢さが、早朝から始まる祭りの興奮をやさしく支えてくれるような、そんな味わいです。
7月1日から15日の期間限定で、2個入り370円、5個入り850円で本店や各店舗、公式オンラインストア、櫛田神社で購入できます。
◆◇運試しが楽しい「大黒飴」との出会い
ひと粒、口に含むたびに「あたりかな」という期待が生まれる『大黒飴』。
なんと数箱に一つ、博多を代表する人形師・中村人形の四代目が手がけた大黒さまのミニチュア人形が入っているのです。
その人形は全3種類。
黒大黒さまと金大黒さまのほか、その年に1つだけという特別彩色大黒さま。
どれが手元に届くかはお楽しみですが、どの大黒さまも福徳を呼ぶ存在です。
10粒入り(2種類の飴、各5粒)で1,080円。
本店やデパート、各店舗で7月1日から15日まで販売されます。

◆◇山笠を知り、祭りと一体になる午前中
本店の2階は毎年7月15日、追い山笠の「計測所」として機能する特別な場所。
そこで計測される選手たちの記録を見守りながら、縁起菓子を手に祭りを感じるというのは、他では味わえない体験かもしれません。
数量限定の「山笠づくし福袋」(3,500円)には山笠モチーフのエコバッグがついており、本店限定の「福よせ」イベントでは楽しいお題をクリアしてくじ引きに参加できます。
単なる菓子購入ではなく、祭りそのものに包まれるような時間を過ごせるのです。


まとめ
明治からこの場所に根ざし、120年にわたって山笠と共に歩んできた菓子店だからこそできる、祭りへの向き合い方がここにはあります。
詳しくは公式サイトや本店で、今年の山笠を彩る特別な企画をチェックしてみてください。
公式リンク
・公式サイト:石村萬盛堂
・公式オンラインストア:祇園饅頭・大黒飴の購入
・Instagram:@ishimuramanseido
注釈
[1] 祇園饅頭は博多祇園山笠期間中(7月1日~15日)の限定販売商品です。
[2] 大黒飴に同梱されるミニチュア人形は数箱に1つの割合での封入となります。
[3] 山笠づくし福袋は数量限定のため、なくなり次第終了となります。