Article 2026/06/29

赤ちゃんの肌に向き合う。BAPE KIDS®のオーガニックコットンコレクション

赤ちゃんの肌に向き合う。BAPE KIDS®のオーガニックコットンコレクション

ラグジュアリーなベビーギフト選びが、ここ数年で大きく変わってきました。

ブランドロゴや可愛らしさだけでなく、赤ちゃんのデリケートな肌に何を触れさせるか、どんなプロセスを経て作られたかを丁寧に選ぶ親世代が増えているからです。

そんな背景を受けて、A BATHING APE® から新しいアプローチが誕生しました。

◆◇赤ちゃんの肌に向き合う、オーガニックコットンとの出会い

BAPE KIDS® が愛媛・今治を拠点とするIKEUCHI ORGANIC と協業し、「BAPE® ORGANIC COTTON」を始動します。

オーガニックコットンとは、遺伝子組み換え種子を使わず、3年以上農薬や化学肥料を使わずに育てられた綿花のこと。

ただその本質は素材規格だけにとどまりません。

農業から労働環境、流通に至るまで、フェアトレードを含めた全プロセスで倫理性と透明性が担保されていることが、このコレクションの最大のこだわりです。

IKEUCHI ORGANIC は世界基準の「GOTS」や「OCS」に準拠しながら、さらに独自の高い安全基準を設定しています。

「赤ちゃんが口に含んでも安全なタオルをつくる」という思想のもと、国際認証エコデックス® スタンダード100の最も厳しいクラス1をクリアしているのです。

◆◇熟練職人の手と、最新技術の融合

今治の工場では、1枚のタオルが生まれるまでに驚くほどの工程が積まれています。

織機にかけられる糸は約3000〜5000本。

それらを一本一本整え、手作業で結び合わせることから生産が始まります。

パイルの向きをブラシで整える仕上げ工程では、1枚ずつ目視検品が行われ、吸水性を損なう柔軟剤は使わず、熟練職人の手によって完成させられています。

特に染色工程では「ローインパクト・ダイ」という考え方に基づき、重金属を含まない染料を使用し、塩素漂白を排除。

一度で色が定着するのは約60%にとどまり、残りは洗浄と染色を繰り返すことで仕上げられます。

素材重量の約12倍もの水が使用される染色後、その排水は瀬戸内海の厳しい基準(15ppm以下)をクリアするレベルまで浄化されているのです。

◆◇出産祝いや日常使いに、信頼できる一枚へ

本コレクションでは、BABY MILO® 柄を用いたベビーバスローブ(22,000円)、ブランケット(19,800円)、ビブ(6,050円)、ミトン(7,700円)、ベビーシューズ(8,800円)、フェイスタオル(7,150円)、バスタオル(18,700円)のほか、ぬいぐるみ(4,400円)がラインアップしています。

ブランドの世界観を大切にしながら、最初に触れるものだからこそ安心を選びたい—そんな想いを叶えてくれるギフトセレクションです。

各製品にはトレーサビリティを担保するQRコードが付与され、生産背景の透明性も実現しています。

◆◇信頼の証が、ギフト選びの新しい基準に

赤ちゃんの肌に最初に触れるアイテムだからこそ、素材の安全性と製造プロセスの透明性を大切にするこのコレクション。

ブランドロゴの可愛らしさだけでなく、背景にある職人の思想と技術を知ることで、ギフトを選ぶ喜びがぐんと深まりそうです。

まとめ

各製品には生産背景を追跡できるQRコードが付与されており、親御さんも安心して選べる一本一枚です。

7月3日からBAPE.COM WEB STOREで先行発売、7月4日より全国の BAPE KIDS® 店舗や百貨店で順次発売開始します。

公式リンク

・BAPE.COM WEB STORE:先行発売開始

・Instagram:@bapeofficial

注釈

[1] オーガニックコットンは遺伝子組み換え種子を使わず、3年以上農薬や化学肥料を使わずに育てられた綿花です。

[2] 国際認証エコデックス® スタンダード100はテキスタイル製品の安全性を認証する国際基準で、クラス1は最も厳しい基準です。

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