ビバリーヒルズの街を歩く自分を、ふと想像してしまうような日はありませんか。
そんな憧れの気分を少し身近にしてくれそうな出来事が、この夏起きました。
2019年に韓国で誕生したアイウェアブランド『BLUE ELEPHANT(ブルーエレファント)』が、現地時間8月13日、米国ビバリーヒルズに初のフラッグシップストアをオープンしたのです。

◆◇1940年代の建築が、ロサンゼルスの空気をまとって甦る
新店舗の舞台となったのは、ビバリーヒルズの300 N. Beverly Driveに建つ1940年代の歴史的建築物。
当時のボウストリング・トラス屋根をそのまま残しながら、約200坪のフラッグシップストアへと生まれ変わりました。
入口に立つと、「L.A.」のアルファベット・タイポグラフィから着想を得た大型の造形物が出迎え、アーチが連なるトンネル状の構造が空間の奥へと自然に誘います。
中二階にあたるメザニン層では、重なり合う曲線とレッドカーペット、大きな写真パネルが組み合わさって、ロサンゼルスの夕暮れどきを思わせる温かみある景色が広がります。
ブランドがこれまで韓国や日本で大切にしてきた「その街の文化と建築に寄り添って空間を解釈する」という哲学が、ビバリーヒルズでも息づいているのが伝わってくる空間です。
◆◇街の個性を纏った「LA Exclusive Collection」に注目
オープンと同時に初公開されたのが、全10モデルで構成された『LA Exclusive Collection』。
ロサンゼルスのダイナミックな自然環境と文化を背景に、時代を超えたアイコンと現代のカルチャーが交差するこの街の空気感を、アイウェアのデザインに落とし込んだコレクションです。
既存のスタイルを踏まえながら、現代的な感性で再解釈されたアイテムたちは、ビバリーヒルズ店のみでの独占展開となります。
気になる価格帯は49.90ドルと69.90ドルの2段階で、コレクション全品を含むすべての商品がその範囲内に収まっているのも、手が届きやすくてうれしいところ。
アジア人の骨格に合わせて設計されたずれにくい着用感と、シンプルな日常使いから存在感のあるコーデの主役まで対応できる豊富なラインナップというブランドの強みは、ビバリーヒルズでも変わりません。

◆◇旅の計画がある方にも、韓国・日本から応援したい方にも
ロサンゼルスを訪れる予定がある方なら、ショッピングの目的地の一つに加えてみたくなりそうなお店です。
月曜から土曜は10時から19時、日曜は11時から19時まで営業しているので、観光のスケジュールに合わせやすいのも助かります。
日本では原宿・新宿のフラッグシップストアで出会えるブランドが、世界の舞台でどう表現されているのかを思い浮かべながら、次の旅の楽しみにそっと温めておく——そんな気持ちにさせてくれるオープニングです。


まとめ
アイウェアを通じて街の文化を纏うという独自のコンセプトが、ビバリーヒルズという新たな舞台でどんな形に育っていくか、これからも目が離せません。
日本公式オンラインストアや国内店舗の情報は、公式サイトでチェックしてみてください。
公式リンク
・日本公式オンラインストア:BLUE ELEPHANT [日本公式]
・公式X:@BLUEELEPHANT_JP