Article 2026/06/29

レーシング史のアイコンカラー、時計の腕へ

レーシング史のアイコンカラー、時計の腕へ

モータースポーツの歴史に名を刻んだ、あのアイコニックなブルーとオレンジのカラーリング。

スクリーンで、そして現実のサーキットで輝き続けたその色合いが、時計の腕元へ届きました。

◆◇レーシング史を象徴するカラーが、腕元で息づく

ガルフのモーターレーシング参入から続く、ブルーとオレンジのカラーコード。

ル・マン24時間をはじめとするレースで極限の視認性を保つよう設計された、その色使いは映画『栄光のル・マン』でスティーブ・マックイーンによってスポットライトを浴び、いまではレーシングマシンそのものの象徴となっています。

タグ・ホイヤーとガルフは、モータースポーツへの深い関わりの中から自然に結びつき、これまで3度のコラボレーションを重ねてきました。

そして2026年、4作目となる新作が誕生します。

ケースはサンドブラスト加工を施したグレード2チタン製で、44mm。

強度と軽量性を兼ね備え、快適な装着感と高い耐久性を両立させています。

オレンジ色に輝くリューズ、ブラックDLCコーティングのプッシュボタンなど、レーシング計器から着想を得た細部のディテールが、腕元でのメカニカルな存在感を引き出しています。

◆◇ダイヤル上に走るレースの息吹

ブラックオパーリンのダイヤルを囲むブルーのランニングトラック。

そしてその中央を縦断する、ガルフストライプのブルーとオレンジ——レーシングマシンへのオマージュとなるこの2本のラインが、時計全体に力強い構造を与えています。

スケルトン仕様の時・分針がダイヤルに開放感をもたらしながらも、視認性は高く保たれています。

レーシングマシンの美学から着想を得た、シャープなラインのインデックスが精緻な雰囲気を醸し出し、クロノグラフのレイアウトはその計器としての機能美をさらに際立たせています。

ケースとベゼル間に配置されたガルフカラーのアクセント、そしてタキメーターベゼルに採用された不規則な表情のフォージドカーボンインサート——ひとつひとつのタイムピースに独自のアイデンティティを与える工夫が随所に込められています。

◆◇レース愛好家への贈り物に

ケースバックに刻印されたガルフのロゴが、このタイムピースの本質を物語ります。

モータースポーツの世界を愛する人なら、腕に巻いた瞬間にその意味を感じ取るはず。

グレード2チタン製のブレスレットはケースとシームレスに一体化し、心地よいフィット感をもたらします。

ガルフのシンボルカラーをあしらった専用パッケージに収められたこのモデルは、世界限定1,000本のリミテッドエディション。

2026年7月の発売予定で、定価は913,000円です。

モータースポーツの歴史を身近に感じながら、時を重ねていく相棒として選びたくなる一本です。

まとめ

レースの鼓動を腕元に感じさせる、静かにして力強いタイムピースの登場です。

タグ・ホイヤーの公式サイトで、詳細と予約情報をチェックしてみてください。

公式リンク

・公式サイト:タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ x [ガルフ]

・Instagram:@TAGHeuerJapan

注釈

[1] グレード2チタンはアルミニウムを含まない純チタンで、高い強度と軽量性が特徴です。

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