仕事も子育ても、どちらも諦めたくない——そう感じている日に、こんなニュースが届きました。
スキンケアブランド『マナラ』を展開する株式会社ランクアップが、One HR主催「HR's SDGsアワード2026」において「働く責任 働く自由」部門の最優秀賞とグランプリの2冠を達成しました。
美容ブランドとしてではなく、「働く場所」としての姿勢が高く評価された受賞に、思わず注目してしまいます。

◆◇「仕事も子育ても諦めない」が、スローガンではなく日常になっている会社
ランクアップでは、ライフステージの変化によってキャリアを手放すことがないよう、柔軟な働き方や育児支援、復職後のサポートを制度と文化の両面から整えてきました。
その結果として積み上がった数字が、この会社の本気度を物語っています。
産休・育休後の復職率は100%、子育てを理由とした退職者はゼロ、新卒3年以内の離職率もゼロという実績は、「働きやすさ」を掲げるだけでなく、実際の組織文化として定着させてきた証です。
女性社員が約80%、女性管理職比率も約80%という環境の中で、社員100名で売上144億円・創業以来黒字経営・銀行借入ゼロという業績を同時に実現しています。
◆◇「人を大切にすることが成長の源泉」——審査員が語った受賞の理由
今回のアワードで審査を担当した株式会社morich代表取締役の森本千賀子氏は、「一つひとつの制度に魂が宿っていた」と評しました。
それは、創業者・岩崎裕美子さん自身の原体験から生まれた取り組みだからこそ、との言葉でした。
「働きやすさと業績はトレードオフではない」という審査員コメントは、毎日仕事と生活を両立させようとしている多くの女性にとって、少し背中を押してもらえるような一言ではないでしょうか。

◆◇ブランドの「肌へのまなざし」と、働く人への「まなざし」は、同じ根から育っている
美しいスキンケアを手がけるブランドが、美しい職場環境をつくっている——そのつながりに気づくと、『マナラ』の商品を選ぶことへの意味が、少し違って感じられるかもしれません。
自分のスキンケアにこだわりたい方にとっても、働き方に思いを寄せている方にとっても、記憶に残りやすいニュースだと感じます。


まとめ
「働く責任と自由を両立する」という言葉が、実績として可視化されたランクアップの今回の受賞は、美容ブランドの枠を超えて伝わるニュースです。
ブランドや企業の背景が気になった方は、マナラ公式サイトやコーポレートサイトでさらに詳しい情報を確認してみてください。
公式リンク
・マナラ公式サイト:manara.jp
・コーポレートサイト:rankuphd.jp
・Instagram:@manara_japan
注釈
[1] 「HR's SDGsアワード2026」はOne HRが主催。
書類審査で6部門12社の最優秀・優秀企業を選出し、2026年6月19日の本選・授賞式でグランプリを決定。