Article 2026/06/19

周波数という目に見えない部分からていねいに作られた音楽は、耳だけでなく感覚全体で受け取りた…

周波数という目に見えない部分からていねいに作られた音楽は、耳だけでなく感覚全体で受け取りた…

一日の終わり、静かに自分を取り戻したい夜ってありますよね。

そんなときに寄り添ってくれる音楽が、2026年6月19日に届きました。

誰もが一度は耳にしたことのある名曲「Fly Me To The Moon」が、音の周波数レベルから再構築された新しいかたちで、Apple MusicやSpotifyなど各配信サービスにて配信中です。

◆◇「自然倍音」という、耳だけでなく体で聴く音楽

トベタ・バジュンによる新作シングル『Fly Me To The Moon (Natural Harmonic Tuning)』は、スタンダードジャズの名曲を「ナチュラル・ハーモニック・チューニング」、つまり自然倍音に基づいたチューニングで再構築した一曲です。

一般的な現代音楽のチューニングとは異なる周波数設定により、音の響きはより深く、やわらかく広がるように設計されています。

モダン・チルジャズという言葉がよく似合うサウンドで、馴染みのあるメロディに新たな質感と静かな躍動感が加わり、聴くたびに少しずつ違う表情を見せてくれる作品に仕上がっています。

忙しい日々の中でも、音楽に深く耳を傾けたいと感じている方や、ウェルネスやマインドフルネスに関心がある方にとって、ひと味違う「聴く体験」として響くかもしれません。

◆◇坂本龍一の薫陶を受けたアーティストが手がける、確かな音楽性

トベタ・バジュンは現代音楽、アンビエント・エレクトロニクス、ブラジル音楽を横断してきた日本の作曲家・プロデューサー・ピアニストです。

坂本龍一のプロダクション「LLP 10°C」に所属アーティストとして名を連ね、Christian FenneszやArto Lindsayらとの共演歴も持つ、国際的な活動を続けるアーティストです。

今作は2曲収録で、メインの「Natural Harmonic Tuning」バージョンに加え、ボーカルを排した「instrumental」バージョンも収められているため、BGMとしてじっくり空間に溶け込ませたい方にもうれしい構成です。

また、2025年11月に同レーベルからリリースされた関連作『Feel Like Makin' Love』では、GATSのソウルフルな歌声と都会的なアレンジが融合したアーバンR&Bとして、夜のドライブやラウンジシーンにも似合うサウンドが楽しめます。

◆◇夜の余白に、静かに添えたい一曲

「今夜は何もせず、ただ音楽だけを聴いていたい」そんな気分の夜に、そっと寄り添ってくれるような作品です。

ストレスを感じやすい季節や、気持ちをリセットしたいときのナイトルーティンのひとつとして、配信サービスで気軽に試せるのも今の時代らしい楽しみ方といえるでしょう。

まとめ

周波数という目に見えない部分からていねいに作られた音楽は、耳だけでなく感覚全体で受け取りたくなる一作です。

気になる方は各配信サービスで試し聴きするか、公式サイトで作品の詳細を確認してみてください。

公式リンク

・作品詳細:Sugar [Candy公式サイト]

・試聴(YouTube):Fly Me To The Moon (Natural Harmonic [Tuning)]

・配信サービス一覧:各サービスへのリンク

・アーティスト公式サイト:トベタ・バジュン

・Instagram:@bajunetobeta

・X:@bajunetobeta

注釈

[1] Natural Harmonic Tuningとは、自然倍音列に基づいた周波数設定によるチューニング手法で、一般的な平均律とは異なる音の響きを持ちます(PR原稿の記載に基づく)。

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