先日は、「プッチン国民投票」に行ってきました。

発売４５周年を迎えたロングセラー商品「プッチンプリン」シリーズが、

従来よりカラメルが２０％増量するなど、

この日から順次リニューアル発売。

それに伴い“プッチン”する派、しない派のどちらかを問う

「プッチン国民投票」の結果が発表されました。

女優河北麻友子さんは“プッチン”する派

お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さん“プッチン”しない派で

“プッチン”する派代表の河北麻友子さんが「写真映えもするし、楽しい」と話し、

しない派代表のお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さんは

「好きなタイミングでカラメルが食べられるし、おいしいことに変わりはない」と最後の主張を行っていました。

投票は昨年１０月３１日から２月３日まで行われ、

総数は１２１万４４７８票。５２・３％が「しない」、４７・７％が「する」となり

“プッチン”する派が惜しくも敗れ

女優河北麻友子さんは自腹で１０万円を支払い１０００人分の

「プッチンプリン」をその場で来場者にプレゼントされていました。

次回は２０００人分を懸けてリベンジしたい！」と再挑戦を直訴されていました。

イベントでは４５周年記念商品「プッチンプリンカフェオーレ」などに続いて

“プッチン”する時に便利な「ポケットディッシュ」も発表。

さっそく商品を盛りつけた女優河北麻友子さんが「カワイイ！」と絶賛すれば、

お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さんも「これはいいですね」と褒めていらしゃいました。

『プッチンプリン』は 1972 年に発売され、

44 周年目を迎えるロングセラーブランドの 国民的プリンで。

“プッチン”してお皿に移せる楽しさ、

プルル~ンとした食感でお子さまから大人までおいしく味わえます。

また、2012 年の 1 月には累計販売個数 51 億個を達成し、

世界で一番売れているプリンとしてギネス世界記録にも認定されています。