「ナチュラル」や「オーガニック」という言葉だけでは、もはや満足しない——そんなフランス女性たちのスキンケア意識の変化が、あるリサーチで浮かび上がりました。
美容のプロたちの間でも注目度が高まっている「J-Beauty × 発酵」という文脈が、海を越えてリアルな支持に変わりつつある様子をお届けします。

◆◇「成分の背景」まで問われる時代——パリで明かされたフランス女性のホンネ
2026年5月、発酵美容ブランド「I'm PINCH」がフランス・パリ3区でPOP UPイベントを開催し、来場したフランス人女性15名(平均年齢31.8歳)を対象に意識調査を実施しました。
[1]注目したいのは「日本のスキンケアに感じること」という設問の結果で、「肌にやさしい」(7票)を上回り、「成分にこだわっている」(12票)、「技術力が高い」(9票)が上位を占めた点です。
クリーンビューティー市場が拡大するフランスでは、乾燥した気候や硬水による肌負担という独自の肌環境も相まって、「何が入っているか」だけでなく「どう作られているか」まで追う消費者が増えているといいます。
成分の透明性に対してシビアなお国柄だからこそ、このデータはひときわ重みを持つように感じられます。
◆◇大豆・米の発酵技術が「信頼」に変わる——100%が試したいと答えた理由
今回の調査では、来場者全員(100%)が「基礎スキンケアの成分はできるだけ安全なものがいい」と回答し、同じく全員が「大豆や米を使った日本の発酵技術に興味がある」「I'm PINCH美容液をぜひ使ってみたい」と答えています。
「I'm PINCH」は18年以上にわたり大人女性の肌悩みに寄り添ってきたブランドで、「無理に変える」のではなく「自然に整える」というスキンケア哲学を軸に商品を展開しています。
大豆や米といった日本の伝統的な素材を発酵技術で引き出すアプローチは、安全性と実感の両立を求める女性たちの感度にちょうどはまるものがあるのかもしれません。
年齢を重ねた肌に「足し算ではなく、整える」という考え方に共感を覚える方にとって、このブランドの哲学はひとつの指針になりそうです。

まとめ
フランスでの調査結果は、日本の発酵美容がJ-Beautyの新しい軸として世界に届き始めているサインかもしれません。
「I'm PINCH」が気になった方は、公式サイトでブランドのフィロソフィーや商品詳細をチェックしてみてください。
公式リンク
・公式サイト:I'm PINCH(https://www.im-pinch.com/)
注釈
[1] 調査期間:2026年5月16日(現地時間)、調査対象:フランス人女性15名・平均年齢31.8歳、調査主体:未来ビューティーサイエンス研究所