「腸活」をサポートしてくれるサプリメントやプロテインを販売している「AuB(オーブ)」さん。
サッカー元日本代表・鈴木啓太さんが社長を務めている会社です。
今回、そのAuBから、栄養補給と腸活をサポートする、
こども向けのフリーズドライの味噌汁「おなかのためのスープ」新発売のリリースが発表されましたよ!
AuBさんは、こども向けのおなかケアに特化したブランド「aub for kids(オーブ フォー キッズ)」を立ち上げていて、そのブランドの新アイテムとなります。
新商品のスープ(味噌汁)には、1食分に、(主に2~6歳の)こどもが日々不足しがちな、
ビタミン7種(ビタミンB群、ビタミンC、葉酸、ナイアシン)と、
ミネラル8種(カルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛など)
また食物繊維も、厚労省が定めるこどもの推奨・目標量の半分量、配合されています。
さらにさらに!こども達の腸内に重要な乳酸菌とビフィズス菌を、1杯で計22種類、約30億個摂ることができると言います。
ちなみに、菌のエサとなる食物繊維2種(約6グラム)とオリゴ糖を入れることで、摂取した菌を育てます。
こどもの「栄養バランス」に加えて、「腸を育てる“腸育”」の配慮したスープ、というわけです。
お湯を注いでたった1分だけの“時短”で作れる、フリーズドライの即席スープというのも、忙しいママとパパにとって嬉しいポイントですよね!
【味】食材の栄養価を残し、素材本来の味を楽しめる“自然派スープ”
やっぱり「味」も気になります。「海藻」「キノコ」「根菜」の3種類で、具材は合計11種で全て国産です。
「海藻」にはワカメ、昆布、アオサを合わせ、「キノコ」にはナメコ、マイタケ、エノキ、シイタケを入れています。
「根菜」は豚肉、ゴボウ、ニンジン、油揚げを使い、豚汁風に仕上げられています。
また3種それぞれで、麦味噌と米味噌、豆味噌(いずれも国産)を使い分け、
配合を変えながら、毎日飽きのこない美味しい味に仕上げているそうですよ!
化学調味料と合成保存料は全て不使用なのも、商品の強みの一つとなります。
偏食に悩む親3割…「こどもの栄養」に着目、食品やサービスが続々登場
なんでも、厚生労働省が10年ごとに行っている「乳幼児栄養調査」(2015年度)によると、
2~6歳児の保護者の約3割が<こどもの偏食>で困っていると答えています。
またAuBさんが、20~50代のパパ・ママ102人に行った「こどもの食」に関するアンケート(2022.6実施)では、
「共働きで時間が無く、簡単な食事で栄養が偏る」「栄養バランスが不安」「食の偏りが要因か便秘になりがち」といった声があったそうです。
そうした背景もあり、「こどもの栄養」に着目し、
AuB以外でも、パパやママの悩みに寄り添うような食品やサービスが、各社から相次ぎ出ています。
AuBの新アイテム「おなかのためのスープ」は、いつものお食事に1品追加するだけで、
栄養と多様な菌をしっかり摂取できる商品としてデビューします。
価格は1箱15食分(各種5食入り)で税込5,980円(送料込)です。定期コースも用意されています。
販売は2023年9月4日(月)から自社ECサイトで行います。(「Amazon(アマゾン)」でも展開!)
こどもの栄養や偏食が心配、、、というママとパパ、ぜひ、チェックしてみてくださいね!
AuB社のオンラインショップ(販売ページURL https://aubstore.com)
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