
ワインのように、その年に穫れた小豆の味を楽しむ。そんな発想から生まれたどら焼きが、今年も解禁されました。北海道千歳市の株式会社もりもとは、秋だけの穫れたて新小豆を使った「北海道どら焼きヌーボー」を、2026年10月23日(金)から全道の直営店22店舗と公式オンラインショップなどで数量限定で販売しています。
◆◇十勝・芽室町の新小豆を、すぐに餡に

「北海道どら焼きヌーボー」は、和菓子離れがささやかれ始めたころ、小豆の魅力を伝えるために2004年に誕生しました。十勝・芽室町の小豆農家の畑で育った新小豆を、収穫後すぐに餡に仕立てることで、この時期にしか味わえないみずみずしさと小豆のふくよかな香りを生かしています。
餡は自社工場の和菓子職人が小豆の様子を見ながら炊き方を細かく調整し、昭和の名水百選にも選ばれたナイベツ川湧水を主な水源とする千歳の水で炊き上げています。新発売当初から小豆を育ててきた生産者の辻野さんは今年で勇退され、来年以降は技術と土地を受け継いだ後継の方々が味を支えます。
22年間同じ畑の小豆で作られてきたと知ると、ひとつのどら焼きに込められた時間の長さを感じます。
◆◇1個から10個入まで。新小豆のソフトクリームも

直営店舗での価格は、1個300円、3個入900円、5個入1,550円、10個入3,100円(いずれも税込)です。常温で保管でき、賞味期限は製造日から7日です。公式オンラインショップでは価格が異なります。直営店では10月31日(土)まで「小豆収穫祭」が開かれ、2026年の新小豆の粒あんとミルク感のあるソフトクリームを合わせた「あんヌーボーソフト」(460円)なども一部店舗で味わえます。
1個から買えるので、北海道を旅する途中のおやつにも、お土産のまとめ買いにも選びやすいです。
◆◇その年の小豆を味わう、秋の楽しみ
十勝の土と水、生産者の技術が育てた小豆を、旬のうちに味わうどら焼きです。1年に1度の新小豆を味わえるのはこの季節だけなので、北海道の秋を感じたい方は今年の新小豆の味を確かめてみてはいかがでしょうか。
まとめ
十勝産の穫れたて新小豆をすぐに餡に仕立てた、秋だけの数量限定のどら焼きです。取り扱い店舗は、もりもとの店舗一覧で確認してみてください。
公式リンク
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