Article 2026/10/22

きものやまと「江戸日和」冬の新作。浮世絵や雪持ち椿の“江戸の冬”

きものやまと「江戸日和」冬の新作。浮世絵や雪持ち椿の“江戸の冬”

江戸日和

江戸の女性の冬の一日を、きものでたどるような新作に惹かれました。株式会社やまとが展開する〈きものやまと〉は、江戸の美意識や暮らしに着想を得た「江戸日和」シリーズの令和八年・冬の新作を、2026年10月22日(木)から順次発売しています。今季のテーマは「歳時記 冬」で、全国のきものやまと店舗と「やまとオンラインストア」の「冬いろいろいろマルシェ」で紹介されます。

◆◇紅をさす冬の朝、「身支度」の装い

江戸めくりと化粧道具 真紅

イメージビジュアルでは、江戸の女性の一日を「身支度」「一休み」「雪遊び」「帰宅」の4つの場面で表現しています。冬の朝の「身支度」では、冬の絵札を散りばめた小紋のきもの「江戸めくりと化粧道具 真紅」(82,500円・手仕上ミシン仕立付)に、椿の帯や白うさぎの小物を合わせました。

帯は「西陣九寸名古屋帯 垣間見雪持ち椿」(88,000円・お仕立付)で、印籠根付「紅の姫君」(9,350円)や家紋かんざし(3,850円)を添えています。夕暮れの「帰宅」の場面では、この帯に梅飾りが愛らしい被布衿コートを重ねた装いも提案されています。価格はいずれも税込です。

白うさぎや江戸の化粧道具のモチーフに、冬のおしゃれを楽しむ遊び心が感じられます。

◆◇広重の浮世絵を纏う、茶屋での「一休み」

浮世絵 亀戸梅屋敷と化粧道具

「一休み」の場面では、広重の「名所江戸百景・亀戸梅屋敷」をモチーフにしたきもの「浮世絵 亀戸梅屋敷と化粧道具」(93,500円・税込/手仕上ミシン仕立付)に、桃色や抹茶色の小物を重ねました。帯は「西陣九寸名古屋帯 かご格子 白」で、妖怪花札の帯留を合わせています。

雪が舞いはじめる「雪遊び」の場面では、同じきものに家紋柄の半幅帯を合わせ、赤や橙の小物を差し色にしました。店舗によって取扱商品や発売時期が異なるため、詳細は「冬いろいろいろマルシェ」の特設ページで確認できます。

一枚のきものを帯や小物の合わせ方で着回す提案は、きもの初心者にも参考になりそうです。

◆◇江戸の冬の美意識を、今の装いに

江戸の人々が愛でた冬の情景を、きものや帯、装身具で楽しめるコレクションです。冬のお出かけにきものを取り入れてみたい方は、気になる柄から選んでみてください。

まとめ

江戸の冬の情景を、きものや帯、装身具に表現した〈きものやまと〉の「江戸日和」新作です。コーディネートや取扱店の詳細は、「江戸日和」の特設サイトで確認してみてください。

公式リンク

・きものやまと「江戸日和」特設サイト:特設サイト

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