霧と深い緑に包まれる芦之湯に、新しいスイーツの目的地が生まれます。
「小樽洋菓子舗ルタオ」を展開する株式会社ケイシイシイのグループ会社・株式会社箱根ときのみは、森のスイーツリゾート「箱根ときのみ」を2026年11月にグランドオープンする予定です。
舞台は築約40年の「旧箱根芦之湯フラワーセンター」。建物をリノベーションし、物販棟とカフェ棟の2つの空間でお迎えします。

◆◇「木の実」と「時の実」、ふたつの“み”を味わう
ブランド名には、森の恵みである「木の実(ナッツ)」と、時間をかけて育む「時の実(熟成)」の二つの意味が込められています。
「ウイスキーやワインのように、お菓子も時間を味方にできないか」という問いから、開発に5年を費やしました。
主役のスイートマロン「ときのみ」は、余計なつなぎを使わず、和栗を生クリームやバターと練り上げたもの。隠し味のブランデーとバニラが華やかに香り、4個入り1,944円(税込)です。
「ときのみのガレット」は、発酵バターのガレットブルトンヌ生地で、ヘーゼルナッツ・栗・ピーカンナッツ・カシューナッツの4つの木の実を包んだ焼菓子。4個入り1,782円、6個入り2,673円(いずれも税込)です。
カフェ限定の「ときのみモンブラン 和栗」は、賞味期限3分のしぼりたてモンブラン。和栗100%のペーストに、提供直前に挽くキャラメリゼナッツを合わせ、1,980円(税込)です。
「ときのみモンブラン ピスタチオ」は2,200円(税込)。どちらも各日数量限定です。
お土産は物販棟で、出来立ては森のカフェで。過ごし方を分けて選べる構成です。
賞味期限3分のモンブランは、その場で味わうことを前提にした一皿です。
◆◇ガラス越しの森と、珈琲のペアリング
建築設計は建築家・八木美津雄氏。竹林の小径から続くエントランスや、「森のエネルギーを巡回させる木のシャンデリア」を据えた物販棟など、自然・光・食が調和する空間です。
カフェ棟は、高いガラス張りの天井から木漏れ日が降り注ぐボタニカル空間。天候を問わず森の景観を楽しめます。
「ときのみ珈琲」は、スイートマロン「ときのみ」とのペアリングを前提に設計した一杯。エチオピア産モカをベースにコロンビアとコスタリカをブレンドし、店内飲食880円/テイクアウト864円(いずれも税込)です。
「ときのみソフトクリーム」は、エチオピア・タデ農園の豆を厳選した珈琲のソフトクリームで、750円(税込)。
スタッフのユニフォームは、世界的ファッションデザイナー・滝沢 直己氏のデザイン。箱根の霧、青粘土、苔、寄木細工と、箱根の自然と文化を纏う一着です。
全館バリアフリー設計で、多世代で訪れやすい環境が整えられています。具体的なオープン日は、決まり次第公式サイトやInstagramで案内される予定です。
名所へ向かう道の途中に広がる森を、あえて目的地にしたブランドです。
モンブランに珈琲を合わせるか、ソフトクリームを添えるか、選ぶ時間まで楽しめます。

◆◇11月、芦之湯の森へ
「箱根ときのみ」は2026年11月にグランドオープン予定です。
和栗の「ときのみ」と賞味期限3分のモンブランを目当てに、秋の箱根の予定を立ててみてください。


まとめ
「小樽洋菓子舗ルタオ」を展開するケイシイシイのグループが、箱根・芦之湯に森のスイーツリゾート「箱根ときのみ」を2026年11月にグランドオープンする予定です。
スイートマロン「ときのみ」は4個入り1,944円(税込)。カフェ限定の賞味期限3分のしぼりたてモンブランは1,980円(税込)からです。
公式リンク
・箱根ときのみ 公式サイト:施設・オープン情報
・箱根ときのみ 公式Instagram:@hakone.tokinomi(オープン日程のお知らせ)
・株式会社ケイシイシイ:ニュース・ブランド一覧
注釈
[1] 画像はイメージです(©KCC Co,Ltd ©basio Co.,Ltd.)。オープン日程・商品内容は変更となる場合があります。