猛暑の日、冷房で体がガチガチに固まった夕方——そんな日にこそ、思い切って温泉に飛び込んでみたくなる場所があります。
大分・別府鉄輪の『ひょうたん温泉』が、この夏ならではの企画とメニューを一斉に展開中。
「夏に温泉?」という先入観が、ここへ来るとちょっと変わるかもしれません。

◆◇冷房疲れの体を、源泉の湯でほぐす一日
大正創業から100年、源泉十割かけ流しを守り続ける『ひょうたん温泉』は、観光ミシュラン・グリーンガイドで14年連続三ツ星を獲得している(当社調べ)、別府を代表する日帰り温泉施設です。
夏の目玉のひとつが、温めた砂に全身を埋める「砂湯」。
ジワジワと体の芯から温まり、たっぷりと汗をかける体験は、クーラーで縮こまった筋肉をほぐしてくれそうです。
高さ約3mから源泉が轟々と落ちる「瀧湯」は、九州最大級のスケールを誇ります。
固まった肩や背中に源泉のシャワーが直接当たる感覚は、夏の疲れをリセットするのにぴったりな体験です。
営業は深夜1時まで(最終受付24時)なので、熱帯夜で寝苦しいと感じる日の「逃げ場所」としても頼りになります。
◆◇湯上がりを楽しむ、夏限定の味と涼
汗をかいた後の楽しみも、この夏はひと味違います。
地獄蒸し料理専門店「蒸汎景」では、源泉の蒸気でじっくり仕上げた「蒸しハンバーグ」(600円)が人気No.1に。
温泉の蒸気で蒸した料理ならではのしっとりした食感は、温泉地ならではの食体験として記憶に残りそうです。
お食事処では、大分名物のかぼすを使った爽めんや別府冷麺など、湯上がりにさっぱりと楽しめる夏メニューが揃っています。
「飲泉堂」では、旬の桃を使った夏季限定「もものスムージー」のほか、すいか十割ジュースや生かぼすサイダーといった季節限定の一杯が並びます。
温泉でしっかり温まった後に飲む冷たい一杯は、夏ならではのごほうびになりそうです。
◆◇子連れの夏旅にも、家族で楽しめる一日プランとして
7月17日から8月31日の期間中、小学生向けの「夏休み自由研究シート」を受付で無料配布しています。
テーマは「気化熱・気化冷却」——お風呂上がりのひんやりを科学的な視点で学べる仕掛けで、子どもと一緒に来ても楽しみが広がります。
無料の大駐車場も完備しているので、帰省やドライブの途中にふらっと立ち寄れる気軽さも魅力です。
砂湯・瀧湯・地獄蒸し・夏限定ドリンクと、宿泊なしでも別府の温泉文化を丸ごと体験できる、夏の一日プランとして計画したくなります。
まとめ
「夏に温泉」という選択肢を、体験と食と涼で丁寧に提案してくれる場所です。
詳細やアクセスは公式サイト(hyotan-onsen.com)から確認できます。
公式リンク
・公式サイト:ひょうたん温泉
注釈
[1] ミシュラン・グリーンガイド三ツ星14年連続獲得は当社調べによる情報です。