歴史上もっとも華やかなファッション・アイコンのひとりとして、今も映画やアートの世界に影響を与え続けるマリー・アントワネット。
その美意識に触れる展覧会が、2026年8月1日から横浜美術館で幕を開けます。
会場でしか手に入らないお菓子缶があると聞いたら、足を運ぶ理由がひとつ増えてしまいそうです。

◆◇18世紀の美意識が、横浜みなとみらいに集う夏
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画した世界巡回展『マリー・アントワネット・スタイル』が、国内唯一の会場として横浜美術館を選びました。
会期は2026年8月1日(土)から11月23日(月・祝)まで、みなとみらいのロケーションに、王妃が愛したドレスや宝飾、家具が一堂に並びます。
アントワネットがもっとも私的な空間として使っていた化粧室の肘かけ椅子や、1700年代のダイヤモンドをあしらったリボン形のジュエリーなど、教科書では感じ取れなかったスケールの美しさが待っています。
展示物と向き合いながら18世紀のパリへと想像を巡らせる時間は、美術館ならではの贅沢な午後になりそうです。
◆◇缶を開ける瞬間まで、ときめきが続く限定スイーツ
展覧会の会場限定として販売される『マリー・アントワネット缶』は、税込2,090円でダージリンクッキー6個入りのお菓子缶です。
蓋の面には、実際に展示される「マリー・アントワネットの肘かけ椅子」をモチーフにした繊細なガラス絵が施されており、白と紫の小花柄、バラとギンバイカで縁取られたモノグラム「MA」が、ターコイズブルーの地に静かに映えます。
側面にはヴェルサイユ宮殿をイメージしたガラス絵が描かれ、ブレスレットの留め具など展覧会で実際に展示される宝飾品のモチーフも取り入れられているので、缶と展示物を見比べながら楽しめるのも魅力です。
そして缶の蓋を開けると、ゴールドにアントワネット時代のジュエリーを思わせるストーンが輝く『シャンデリアのチャーム』がお目見えします。
ブルーとピンクのどちらが入っているかはお楽しみ、というサプライズ仕立てになっているところも、もらって嬉しいギフト感があります。
クッキー自体はグルテンフリーかつプラントベースのダージリン仕立てで、上品な茶葉の香りが広がる仕上がりとのこと。
食の制限がある方でも安心して手に取れるのが、さりげなくうれしい配慮です。

◆◇展覧会の記憶を、日常にそっと持ち帰る日
会場を出たあと、あの午後の空気ごと持ち帰りたくなる——そんな気持ちに応えてくれる一缶だと感じます。
歴史好きの友人へのギフトに、あるいは「今日の自分へのご褒美」として手に取るのもよさそうで、アートと暮らしをつないでくれる、横浜の夏らしい買い物になるはずです。


まとめ
18世紀の美意識と現代のデザインが溶け合った、横浜美術館でしか出会えない特別な体験です。
展覧会の詳細やアクセスは公式サイトでご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:マリー・アントワネット・スタイル
注釈
[1] 缶の販売は購入個数制限が設けられる場合があり、欠品・完売の可能性もあります。
お取り置き・ご予約は不可です。