旅先で何を食べるか、それだけで旅の満足度がぐんと変わる——そんな経験、ありませんか。
夏の旅行シーズンを前に、名古屋・愛知へのおでかけを考えている方にとって、気になるデータが届きました。
アンケート調査情報メディア「SES Plus」が2026年7月に全国のXユーザー371人を対象に実施した「愛知県のおすすめB級グルメ」調査で、リアルな声が浮き彫りになっています。

◆◇「なごやめし」の頂点は、やっぱりあの一品
全体の32.6%、つまり約3人に1人が票を入れたのが「味噌カツ」でした。
2位の「あんかけスパ」(12.9%・48人)と比べても2.5倍を超える圧倒的な支持数で、愛知グルメの代名詞としての存在感を改めて見せつけた形です。
さらに3位の「どて煮」(11.9%・44人)、7位の「味噌煮込みうどん」、8位の「味噌串カツ」と、上位には味噌を生かした料理が複数連なっており、愛知の食文化における「味噌」の根深さが、数字からも伝わってきます。
名古屋を初めて訪れる方にとっても、まず味噌カツをひと皿——という選択は、多くの人が背中を押してくれそうな定番コースといえそうです。
◆◇ランキングが教えてくれる、愛知の食の奥行き
上位5品だけを並べてみると、味噌カツ・あんかけスパ・どて煮・台湾ラーメン・鉄板ナポリタンと、ジャンルも食べるシーンもじつに多彩です。
喫茶店のモーニング文化を感じさせる「小倉トースト」(9位・14人)や、居酒屋の定番「手羽先」(6位・20人)、老舗の風情が漂う「きしめん」(11位・9人)なども顔を揃えており、観光の合間のランチからちょっと一杯まで、行き先と気分に合わせて選べる懐の深さが見えてきます。
さらに少数回答ながら「豊橋カレーうどん」「ガマゴリうどん」「清須からあげまぶし」といった地域発のグルメが挙げられているのも注目ポイントで、名古屋市内だけに絞らない「愛知めぐり」のきっかけになりそうです。

◆◇愛知旅の食計画を立てたい方へ
定番の味噌文化から、地域ごとに育ったローカルグルメまで、今回の調査は愛知県の食の多彩さをあらためて教えてくれるものです。
旅のルートを考えながら「どこで何を食べようか」と話し合うひとときも、旅の楽しさのひとつ。
今夏、愛知へ向かう予定がある方は、このランキングをしおり代わりに使ってみてはいかがでしょうか。


まとめ
「SES Plus」では愛知県の魅力発信を目的とした「愛知つながり応援」キャンペーンも展開しており、調査の詳細や関連情報は公式サイトで確認できます。
食の選択肢をあらかじめ知っておくだけで、愛知の旅がぐっと楽しみになりそうです。
公式リンク
・愛知つながり応援 公式サイト:愛知つながり応援
・SES Plus 公式サイト:SES [Plus]
・SES Plus 公式X:@ses_plus
注釈
[1] 調査はアンケート調査情報メディア「SES Plus」がX(旧Twitter)を通じて実施。
調査期間は2026年7月1日〜7月7日、有効回答数371人(全国のXユーザー)。