階段の多い現場、山道での巡回、長時間の歩行作業——毎日の仕事や活動で「足が重い」「疲れ方が違う」と感じている方に、気になる情報があります。
歩行そのものをサポートするアシストスーツの新型モデル『π Plus(パイ プラス)』が、2026年7月10日より東京・五反田の「体験型アシストスーツミュージアム in TOKYO」で実際に試せるようになりました。
バッテリーで動く「アクティブタイプ」のアシストスーツが同ミュージアムに登場するのは、今回が初めてのことです。

◆◇「歩く」を根本から助ける、アクティブタイプの歩行アシスト
『π Plus』は、腿を持ち上げる力を適切にサポートすることで、正しい歩行姿勢へと導く設計になっています。
坂道や斜面といった足場の悪い環境でも安定した歩行が続けられるよう、バッテリー駆動ならではのアシスト力が備わっています。
搭載するモードは「歩行」「スポーツ」「登山」の3種類で、さらに15段階のトルク調整が可能なため、現場の状況や体調に合わせて細かくカスタマイズできます。
毎日の業務内容が変わりやすい方や、日によって負荷が異なる作業が多い方にとって、この調整幅は使い勝手に直結するポイントだと感じます。
◆◇2.1kgの軽さと、約2.4万歩分の稼働時間
装着するものの重さが負担になっては本末転倒——そのような声に応えるように、『π Plus』はバッテリー込みで2.1kgという軽量設計を実現しています。
折りたたんでリュックに収納できるコンパクトさも備えており、現場への持ち運びや移動中の管理がしやすい点は、屋外作業が多い方にとってうれしい配慮です。
バッテリーは103.6Whの大容量で、約2.4万歩の連続稼働に対応しています。
さらにIP56規格の防水・防塵設計のため、急な雨や砂ぼこりが舞う環境でも使い続けられます。
林業・山岳作業や建設現場、ハイキングなどアウトドアのレジャーまで、想定される利用シーンの幅広さが際立つ一台です。

◆◇実際に着て試せる場所があることの、大きな意味
「どのスーツが自分の現場に合うのか」は、カタログを読むだけではなかなか判断しにくいもの。
「体験型アシストスーツミュージアム in TOKYO」は無料で入館でき、専門スタッフのヒアリングを受けながら複数のアシストスーツを着き比べられる施設です。
2025年9月のオープン以来、6月末時点で235社が来館しており、林業・森林組合や接骨院・リハビリ施設に携わる方々にとって特に体感してほしい製品として紹介されています。
東京・西五反田のTOCビル12階に位置し、見学は完全予約制(受付は平日16時まで)で対応しています。


まとめ
身体への負担を減らしながら働き続けたい方、または周囲にそうした環境を整えたい方にとって、実際に装着して動きを確かめられる機会は貴重です。
詳細や来館予約は「体験型アシストスーツミュージアム」公式サイト、また西日本エリアにお住まいの方はダイドーへ直接問い合わせることもできます。
公式リンク
・体験型アシストスーツミュージアム in TOKYO:公式サイト・予約はこちら
・『π Plus』製品詳細:ダイドー公式ページ
・Instagram:@daiyak_medical
・X(旧Twitter):@daiyak_medical
注釈
[1] 「体験型アシストスーツミュージアム in TOKYO」でのπ Plus展示・体験開始は2026年7月10日(金)予定。
岡山会場(in OKAYAMA)での展示は行われません。
[2] 開館時間は9時30分〜17時30分(受付は16時まで)。
土曜・日曜・祝日および夏季・冬季休業日は休館。
完全予約制・入館無料。
[3] IP56は電気機械器具の外郭による保護等級の規格(防じん・防水性能の区分)を示すものです。