Article 2026/07/06

「水のエッセンス」を纏う 新作ロードゥ イッセイが2026年に登場

「水のエッセンス」を纏う 新作ロードゥ イッセイが2026年に登場

アクアティックフレグランスという概念を世界に広めた「ロードゥ イッセイ」が、2026年に新たな章を刻もうとしています。

トレンドとしてのサステナビリティと、香りの本質を問い直す動きが重なるいま、あのクリスタルクリアな水の記憶が、より純粋な姿で帰ってきました。

夏の始まりを前に、纏う香りを見直したいと感じている方にとって、タイムリーな一手になりそうです。

◆◇アクアティックフレグランスの原点に立ち返った、新たな「水」の物語

デザイナーの三宅一生が「水のコミュニケーション」という言葉で語ったインスピレーションをもとに生まれた「ロードゥ イッセイ」は、1990年代にアクアティックフレグランスの先駆けとなった不朽の名香です。

その創造の精神に立ち返り、ISSEY MIYAKE PARFUMSが2026年に届けるのが、ウィメンズの『ロードゥ イッセイ オー エッセンシエール オードパルファム』と、メンズの『ロードゥ イッセイ プールオム オー エッセンシエール オードパルファム』のふたつ。

「オー エッセンシエール」はフランス語で「水のエッセンス」を意味し、純粋さ・躍動・輝きという3つの軸で〈水〉を祝福するコンセプトのもとに生まれた香りです。

ウィメンズの「オー エッセンシエール」は、調香師マリー・サラマーニュが「フローラルとムスクのシグネチャーを通してミネラル感を探求した」と語る一本。

トップのみずみずしい梨とベルガモットから始まり、ジャスミンとオレンジブロッサムアブソリュートが光をまとったシルクのような透明感を描くミドルへ。

そしてムスクとシダーウッドが、クリアで爽やかな余香として長く肌に残ります。

価格は50mLが16,940円(税込)、100mLが22,990円(税込)で、日常づかいにも、特別な日のおともにも選びやすいラインナップです。

◆◇ミネラルとウッドが交差する、メンズの「水」の表現

メンズの「プールオム オー エッセンシエール」は、水が持つエネルギーを「力強く印象的な香り」へと凝縮した一本です。

トップのジンジャーとマンダリンが水面の波紋のように弾け、ラベンダーとナツメグがアロマティックな輪郭を形成。

ラストはグアイアックウッドのミネラル感ある深みが、長く印象的な余韻をもたらします。

価格は75mLが13,860円(税込)、125mLが18,920円(税込)。

パートナーへのギフトや、メンズもフレグランスを楽しみたい方の入り口としても、手が届きやすい設定です。

ボトルデザインも印象的で、ウィメンズはグリーンからブルーへ、メンズはブルーからグリーンへと色彩がサテンのようになめらかに移ろうグラデーションが施されています。

キャップはプラスチックを一切使わず、一本の木材から削り出した天然木製。

それぞれ木目や色合いが異なる、唯一無二の仕上がりです。

◆◇サステナブルな処方を纏って、2026年の夏を迎えたい方へ

フレグランス選びに「天然由来」や「サステナブルな素材」を意識し始めている方にも、この新作は響く一本だと感じます。

ウィメンズは88%、メンズは91%が天然由来成分によるヴィーガン処方で、メンズにはアップサイクルされたシダーウッドも採用。

ボトルには20%以上のPCRリサイクルガラスを使用し、外箱はFSC認証素材を用いるなど、香りの美しさと環境への配慮が両立されています。

朝の支度のひとときに纏うだけで、一日をクリアに始められそうな香りのあり方は、日常にそっと寄り添う選択肢になりそうです。

まとめ

長い年月をかけて育まれてきたブランドの哲学が、現代の感覚とサステナビリティへの誠実さと重なって届く、新章のフレグランスです。

イッセイ ミヤケ直営店やオンラインストア、取り扱い百貨店、SHISEIDOの公式ECサイトなどで詳細を確認できます。

公式リンク

・公式オンラインストア:ISSEY MIYAKE ONLINE [STORE]

注釈

[1] ヴィーガン処方の割合は天然由来成分比率を指します(ウィメンズ88%、メンズ91%)。

[2] ウッドキャップのCO2排出量削減率は、製造拠点・デザイン・素材・重量変更に基づくパッケージ環境負荷分析によるものです(ウィメンズ50%削減、メンズ65%削減)。

[3] リサイクルガラスの割合はキャップを除くボトル本体において20%以上を指します。

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