Article 2026/07/03

まつげパーマ×処方目薬で目元印象を高める新体験、サロン「elua」で始動

まつげパーマ×処方目薬で目元印象を高める新体験、サロン「elua」で始動

まつげパーマや眉毛ケアへの関心が高まるなか、目元美容の「かけ合わせ」という新しいアプローチが注目を集めています。

サロンでの施術を終えたその日に、美容医療のオンライン診療もシームレスに受けられる——そんな体験が、まつげパーマ・眉毛専門サロン「elua(エルア)」の全国店舗で始まりました。

まつげパーマと処方医薬品の目薬を組み合わせるという、これまでになかった目元ケアの選択肢として、美容感度の高い方にとって気になる動きかもしれません。

◆◇まつげパーマ施術の「その先」へ、目元印象を整える新しい選択肢

まつげパーマ専門サロンのフランチャイズブランド「elua」が、オンライン診療サービス「Dr.オンライン」との業務提携を通じて、2026年7月より美容医療のオンライン診療を全国約30店舗に導入しました。

なかでも注目したいのが、処方医薬品「アップニーク点眼液(プリンセスアイ目薬)」の導線を来店中に案内できる仕組みです。

有効成分のオキシメタゾリンがミュラー筋に作用し、上まぶたを自然に持ち上げる効果をもたらすとされるこの点眼液は、点眼後約15分で効果が現れ、約8時間持続するとされています[1]。

まつげパーマで目元のカールを整えたうえで、まぶたの開きをサポートする処方薬を併用することで、目元印象のアプローチが一段深まる、という考え方です。

来店中にQRコードからオンライン診療の予約が可能なため、わざわざ別の日に医療機関を訪れる手間なく、施術の流れのなかで相談・処方まで進められます。

日常的にまつげパーマに通っていて、もう一歩目元の印象を高めたいと感じている方に、選択肢のひとつとして知っておいてほしい仕組みです。

◆◇GLP-1ダイエットや美肌内服も、サロンがきっかけになる時代へ

「elua」が今回の提携で案内できるようになったメニューは、アップニーク点眼液にとどまりません。

GLP-1受容体作動薬を用いたメディカルダイエット(リベルサスなど)、美肌を目的とした内服薬、ハイドロキノン・トレチノインなどの処方、さらにFAGA(女性の薄毛治療)まで、いずれもDr.オンラインのオンライン診療を通じてサロン来店中または来店後に処方を受けられます[2]。

まつげパーマや眉毛の施術に訪れた先で、普段なかなか一歩が踏み出せなかった美容医療の相談窓口にアクセスできる——という体験設計は、美容クリニックへの来訪に心理的なハードルを感じる方にとって、入り口として機能しそうです。

「elua」はこれまで次回予約率80%、客単価9,000〜10,000円を実現してきたとされており、美容感度の高い顧客層との接点をいかした新しいサービス展開として、業界内でも関心を集めています。

◆◇美容ケアの「選択肢が増える」ことへの期待

普段のサロンタイムが、スキンケアや体のケアについて考えるきっかけになる——そんな体験をやさしく後押ししてくれる場として、「elua」の新しい取り組みは、目元ケアに熱心な方や、美容医療に関心はあるけれど踏み出しかねていた方の心に届きそうです。

施術と医療相談が同じ空間で完結できる仕組みは、忙しい日常のなかで美容に使える時間を大切にしたい方にとって、ひとつの新しい選択肢になるかもしれません。

まとめ

まつげパーマ・眉毛ケアの専門サロンという場所から、目元美容の可能性が広がろうとしています。

「elua」の店舗情報や今回のオンライン診療の詳細は、公式サイトで確認してみてください。

公式リンク

・公式サイト:elua([エルア)]

注釈

[1] アップニーク点眼液(オキシメタゾリン配合)は処方医薬品です。

使用には医師によるオンライン診療・処方が必要です。

[2] GLP-1メディカルダイエット・ハイドロキノン・トレチノイン・FAGA治療はいずれも処方医薬品を含みます。

効果には個人差があり、医師の診療・判断が必要です。

関連する記事