毎日の食事や暮らし方が、10年後・20年後の自分をつくっていくとしたら——そんなことを、ふと考える夜はありませんか。
「健康長寿」というテーマが、今あらためて世界中の研究者や医師たちの注目を集めています。
2026年10月、その最前線の知見を東京で直接聞ける国際シンポジウム『MeDiet Japan 2026』が開催されます。

◆◇「長く、健やかに」を本気で考えたい方へ
『MeDiet Japan 2026』は、在日イタリア商工会議所が2021年にスタートさせたプロジェクトが進化した国際シンポジウムです。
地中海式食事法の普及からはじまり、現在は「健康」「ウェルビーイング」「サステナブルなライフスタイル」を包括的に考えるプラットフォームへと発展しています。
2026年のテーマは「より長く、より健やかに生きるために ―イタリアが提案する"ロンジェビティ(健康長寿)"」。
ウェルネスや健康長寿に関心を持つ一般の方から、医療・食・ビューティ領域のプロフェッショナルまで、幅広い層の来場が見込まれるイベントです。
注目は、プレスイベントにパネリストとして登壇した北里大学北里研究所病院の糖尿病センター長・山田悟氏をはじめ、長寿研究分野における国際的な専門家が一堂に会する点でしょう。
対面とリモートを組み合わせたプログラムが予定されており、会場に足を運べない方にも開かれた設計になっています。
◆◇サルデーニャ島が示す、食とつながりの長寿モデル
今回のシンポジウムが特に焦点を当てているのが、イタリアのサルデーニャ島です。
サルデーニャ島は、世界にわずか5か所しか存在しない「ブルーゾーン(世界有数の長寿地域)」のひとつとして知られています[1]。
その長寿の背景には、食習慣だけでなく、日々の身体活動、人とのつながり、地域社会との関わりが深く影響しているとされており、今回の講演テーマもそれを反映した4つの領域——サイエンス(長寿研究とイノベーション)、ダイエット(食と健康的なライフスタイル)、フィットネス(運動と身体活動)、ソーシャリティ(人間関係とメンタルウェルビーイング)——で構成されています。
日本の長寿地域・沖縄をはじめとする世界各地の長寿モデルとの比較・対話も予定されており、栄養学から老化科学、スポーツ科学、社会科学まで多角的な視点が交わります。
「食べること」「動くこと」「つながること」が、いかに健康寿命に直結しているのか。
日常の選択を見直すヒントを、専門家の言葉から直接受け取れる機会はそう多くありません。

◆◇自分の健康を、自分で選びたい方への2日間
イベントは2026年10月16日(金)・17日(土)の2日間、東京・渋谷の国際連合大学 国際会議場(渋谷区神宮前5丁目53-70)で開催されます。
セミナーセッションに加え、健康・食・ウェルネス分野のブランドや団体による展示エリアも設けられており、情報を「聞く」だけでなく「体感する」場としても機能しそうです。
自分らしい健康のあり方を模索している方や、食やライフスタイルを仕事にしている方にとって、刺激を受けられる2日間になるのではないでしょうか。


まとめ
「何を食べるか」だけでなく「どう生きるか」を問い直すきっかけとして、今秋の予定に加えておきたいシンポジウムです。
詳細や最新プログラムは公式サイトでご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:MeDiet [Japan]
注釈
[1] ブルーゾーンとは、世界長寿研究の中で特定された、100歳以上の人口比率が高い地域を指します。
PR原稿に記載された情報をもとに紹介しています。