セルフケアへの意識が高まる中で、「続けられない」という声をよく耳にします。
運動習慣を持ちたいと思いつつも、マットを出してしまう前に腰が重くなってしまう——そんな経験がある方は、少なくないはずです。
そのハードルをデザインの力で下げようとしているブランド、『8ed Studio』がローンチから1周年を迎えました。

◆◇「出さなくていい」が、習慣を変える
ストレッチマットは、使うときに広げて、終わったら片付けるもの。
そんな当たり前をそっと問い直してきたのが、8ed Studioのスタンスです。
デザイン性と機能性を両立させることで、部屋に敷いたままにしていても空間になじむストレッチマットを提案してきました。
「片付けなくてもいいから毎日身体を伸ばせています」「お気に入りの柄でモチベーションが上がってストレッチが習慣になりました」「インテリアとしてもお気に入りです」——ブランドに届いたそうした声が、このコンセプトの手応えを物語っています。
思い立ったときに、そのまま床に座ってゆっくり背中を伸ばせる環境があること。
そのシンプルな日常こそが、セルフケアを「特別なこと」から「暮らしのリズム」へと変えていく第一歩になりそうです。
◆◇選ぶ楽しさと、使いやすさのアップデート
ローンチ当初は10柄だったラインアップが、1年間で16柄へと広がりました。
2025年12月にはモノトーンを基調とした2柄、2026年4月にはさらに4柄が加わり、インテリアの好みや部屋の雰囲気に合わせて選べるバリエーションが育ってきています。
また、ユーザーからの「もっと広いサイズが欲しい」という声を受けて、2026年1月には幅80cmのワイドサイズが登場しました。
さらに今年7月には、幅100cmと幅120cmという大判サイズの展開もスタートする予定です。
子どもとのプレイタイムに、パートナーと並んでストレッチする週末の朝に、ペットがくつろぐ場所として——マットがそっと家族の時間に寄り添えるサイズ感が、選択肢に加わります。
2025年12月に開設した公式YouTubeチャンネルでは、ストレッチやセルフケアを習慣化するためのコンテンツ発信も始まり、プロダクトと体験の両面からブランドが育っていることが伝わってきます。

◆◇「暮らしに馴染む」という価値観に共感する人たちへ
Begin、anan、kiitos.、クロワッサンといったライフスタイル誌への掲載や、2026年3月の大阪・読売テレビ主催イベント「Well Be Pop」への出展を経て、国内外で少しずつ共感の輪が広がっています。
現在は購入者の約2割が海外からで、台湾などアジア圏も重要な市場となっているとのこと。
「収納の手間をなくしたい」「インテリアとしても気に入れるマットを探している」「セルフケアをもっと身近にしたい」と感じている方の心に、自然と響くブランドかもしれません。


まとめ
部屋に置いたままにできるストレッチマットという新しい選択肢を丁寧に育ててきた1年間の歩みは、セルフケアとの向き合い方を見直したい方にとって、興味深い視点をくれます。
ラインアップや今後の展開については、公式サイトやInstagramで詳細を確認してみてください。
公式リンク
・公式サイト:8ed [Studio]
・Instagram:@8ed.studio
・YouTube:@8edStudio