「最近トレーニングを続けているのに、変化が実感できない」——そんなもどかしさを感じたことはありませんか。
体重や体脂肪率の数値だけでは見えてこない、からだのかたちや各部位の変化を、3Dデータで丁寧に可視化してくれるサービスが登場します。
ワコールが2026年7月1日より順次提供を開始する「SCANBE base(スキャンビー ベース)」は、スポーツジムやヘルスケア施設で使える体験型の3Dボディスキャンサービスです。

◆◇約10分で、自分のからだを360度知る
トレーニングウェアなど、からだに密着した服を着たまま専用スキャナーに入り、セルフで計測するスタイルは、着替えの手間なくトレーニングの流れの中で自然に受けられるのがうれしいポイントです。
3Dスキャン自体は約3秒で完了し、体験全体でも所要時間は約10分と、ジムに来たついでに立ち寄れる手軽さがあります。
計測後に確認できるのは、全身360度の3D映像に加え、胸囲や太もも周径、ウエスト周径など全身21カ所の採寸データ、そして胴体・上腕・太ももなど全身8カ所の体積データ。
これまで「なんとなく引き締まった気がする」という感覚に頼りがちだった変化を、具体的な数値として手元に残せるのは、長期的にトレーニングを続けたい方にとって、心強い記録になるはずです。
◆◇続けるほど、データが語り始める
「SCANBE base」の特徴のひとつが、定期的な計測による変化の比較です。
LINE連携でWebブラウザ上からいつでも計測データを確認でき、部位ごとの傾向がわかるトレンドグラフで、からだの変化を時系列で追うことができます。
このサービスの背景には、ワコールが60年以上にわたって積み重ねてきた人体計測の研究知見があり、また2019年から女性向けに展開してきた「SCANBE」で培ってきた3D計測のノウハウも活かされています[1]。
「SCANBE base」は性別・年齢を問わず利用でき、料金は1回2,000円(税込・キャッシュレス決済のみ)。
2026年7月時点の設置施設はグラングリーン大阪内の「SLOW AND STEADY」と、ゴールドジム銀座東京店・東中野東京店・大阪中之島店の計4施設で、今後さらなる展開が予定されています。

◆◇変化を「見える化」することが、続ける力になる
「体重は変わっていないのに、なぜかシルエットが変わってきた」——そんな変化こそ、数字だけでは捉えにくいものです。
自分のからだのデータを蓄積し、グラフで振り返れる体験は、ジムに通う目的や達成感を言語化するのが苦手な方にも、地に足のついたモチベーションを与えてくれそうです。
トレーニングを始めたばかりの方にも、長く続けてきたけれど停滞感を感じている方にも、試してみる価値がある一歩かもしれません。


まとめ
からだの変化を感覚ではなくデータで確認したい方にとって、運動習慣を「続ける理由」になり得るサービスです。
サービスの詳細や最新の設置施設情報は、公式サイトでご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:SCANBE [base]
・SCANBE(既存サービス):SCANBE公式サイト
注釈
[1] 既存の「SCANBE」は女性限定サービス。
「SCANBE base」は性別・年齢を問わず利用可能(身長110cm以下・200cm以上の場合は正確な計測ができない可能性あり)。
[2] データ確認にはLINE友だち追加とワコールメンバーズ登録が事前に必要。
[3] 2026年7月8日〜10日、東京ビッグサイト東展示場にて開催の「SPORTEC 2026」にも出展予定。
会場でも実際に体験できる機会が設けられます。