Article 2026/06/19

プロヴァンスの夜に輝いたロロ・ピアーナのジラリア・レガッタディナー

プロヴァンスの夜に輝いたロロ・ピアーナのジラリア・レガッタディナー

プロヴァンスの夜風が心地よい季節に、こんなディナーに招かれたら——そんな夢想を少し現実に引き寄せてくれる出来事がありました。

ロロ・ピアーナが、南フランスの海辺に佇む歴史あるシャトーで、特別なプライベートディナーを開催したのです。

「ジラリア・レガッタ 2026」を記念したこの夜の空気を、少しおすそわけします。

◆◇パンプロンヌビーチの夜が、特別な舞台になった理由

会場に選ばれたのは、1790年創業の『シャトー・ドゥ・パンプロンヌ』。

サントロペで知られるパンプロンヌビーチのほど近くに建つ、プロヴァンスの伝統が息づく歴史あるワイナリーです。

ロロ・ピアーナ・ジラリア・レガッタが大切にする「海上でのエレガンスと卓越したパフォーマンス」という価値観と、この邸宅の持つ品格がひと晩のうちに重なり合いました。

ゲストたちはまず、フォティニアやフィレールが並ぶ神秘的な小道をたどりながらカクテルを楽しみ、その後ライトアップされた温室へ。

夜を彩ったのは、ランタンとキャンドルの揺れる光と、バーガンディ、テラコッタなど温かみのある色調で統一された装花です。

テーブルには地中海を思わせるほのかなブルーがアクセントとして添えられ、プロヴァンスの野趣とラグジュアリーが静かに共存した空間になりました。

◆◇その場に集った、忘れられない顔ぶれ

このディナーには、各界で活躍するゲストたちが集まりました。

俳優のジェレミー・ストロング、モナコ王室のピエール・カシラギ、馬術のオリンピアンであるエドウィナ・トップス・アレクサンダー。

さらに、シッラ&ファブリツィア・ルッフォ・ディ・カラブリア、ライモンド・ディ・サン・ジェルマーノ、ヴィオラ・アリヴァベーネ・ヴァレンティ・ゴンザーガ、バイオリニストのチャーリー・シーム、そしてピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナも席を共にしました。

国籍も背景も異なる多彩な顔ぶれが一堂に会したこの夜は、ロロ・ピアーナが体現する「素材と文化への深い敬意」がそのまま人の縁として結晶したような時間だったのかもしれません。

◆◇プロヴァンスの夜の余韻を、日常のワードローブに

海とワインと、洗練された会話——そんな夜にそっと似合うのが、ロロ・ピアーナらしい静かな上質さを纏ったスタイリングです。

レガッタという舞台が持つ「アクティブでありながらエレガント」な空気は、夏の大人のコーデを考えるときのヒントにもなりそうで、気になる方はブランドの世界観をぜひ公式でのぞいてみてください。

まとめ

南仏の夜の美しい記録は、ロロ・ピアーナが積み重ねてきた美意識の一端を見せてくれるものでした。

ブランドの最新情報や2026年のジラリア・レガッタについては、公式サイトやInstagramで確認できます。

公式リンク

・公式サイト:Loro [Piana]

・Instagram:@loropiana

関連する記事