婚約指輪や結婚指輪を探しはじめると、「一生に一度の特別な瞬間を永遠に閉じ込めるもの」という言葉に、どこかしっくりこない感覚を覚えたことはないでしょうか。
ふたりの関係は、月日とともに少しずつ変わっていく——そんな流動的な結婚観を持つカップルに向けて、ジュエリーブランド『ANNA DIAMOND』のブライダルコレクションが2026年7月5日にスタートします。
コレクションの名は「光 - HIKARI Collection -」。
華やかな式の日よりも、その先に続く毎日の暮らしに寄り添うことを哲学の起点にした、ブランド初のブライダルラインです。

◆◇暮らしのなかに溶け込む指輪を、という哲学から生まれたコレクション
HIKARI Collectionに込められているのは、「結婚はゴールではなく、ふたりが歩む時間のなかのひとつの通過点」という視点です。
ANNA DIAMONDは、変わらないことを誓い合う形ではなく、変わっていくことそのものに敬意を払うコレクションとして、全3種のリングを打ち出しました。
経年変化を楽しめる素材を選んでいるのも、そのあらわれのひとつ。
皿を洗う手にも、仕事をする指にも馴染んでいく——日常の手の動きを邪魔しないリングを目指したブランドの姿勢は、忙しく日々を重ねるカップルの心に届きそうです。
全てのリングはセミオーダーメイド形式で、地金の種類やリング幅、表面加工などを組み合わせながら、ふたりだけの一本を仕立てることができます。
◆◇3つのリングに宿る、それぞれの「光の哲学」
コレクションを構成するのは、「日々 / Hibi」「稜線 / Ryōsen」「触覚 / Shokkaku」という3つのリングです。
『Hibi』は、「いつもの日の、いつもの光」をテーマに、つけていることを忘れるほど肌になじむシルエットが特徴。
内側にも外側にも好きな場所に忍ばせられる1石のダイヤモンドは、ふたりだけが知る秘密のような存在感を持ちます。
プラチナ素材の婚約指輪は440,000円(税込)〜、結婚指輪は幅2.0mmのプラチナで187,000円(税込)〜という価格帯で、セミオーダーならではの幅広い選択肢が用意されています。
『Ryōsen』は、「光があるほうを、探し出す」という言葉を形にしたリング。
2つの面を持つデザインは、明け方の山の稜線に着想を得ており、山の一方が夜の闇に沈んでいても、もう一方は朝の光に照らされている——という情景を纏っています。
ハーフエタニティタイプのオーダー例も用意されており、婚約指輪はプラチナで440,000円(税込)〜から相談できます。
『Shokkaku』は、「みずみずしい感性で、光を見つけ出す」という覚悟を宿したリング。
繰り返しの毎日に摩耗しそうになる感覚を呼び覚ますような、触覚的なディテールが印象的で、婚約指輪は737,000円(税込)〜、結婚指輪は幅2.0mmのプラチナで209,000円(税込)〜となっています。
どのリングも、哲学を言葉に変え、その言葉をジュエリーへと昇華させるというANNA DIAMONDの制作プロセスから生まれた一本です。

◆◇「特別な一日」より「これからの毎日」を大切にしたいふたりへ
式の華やかさよりも、翌日からはじまる暮らしのほうに心を傾けているカップルにとって、このコレクションはとりわけ響く選択肢になりそうです。
どのリングも日常の手仕事に馴染む設計であり、ふたりの会話のなかから一本を育てていくセミオーダーの形式は、「指輪を一緒に選ぶ時間」そのものを大切にしたい方にも向いています。


まとめ
日々の暮らしに潜む光を、ふたりでどう掬い取っていくか——その問いをジュエリーに昇華させたHIKARI Collectionは、結婚観そのものを見つめ直したい方の心にきっと残るはずです。
詳細やオーダーのご相談は、ANNA DIAMONDの公式サイトからご覧ください。
公式リンク
・公式サイト:ANNA [DIAMOND]
注釈
[1] 価格はすべて税込・表示はオーダー時の価格例です。
素材・仕様により異なります。