職場のメンタルヘルス対策が、企業の人事担当者にとって切実なテーマになっています。
不調者への声かけ、休職・復職時の対応——「どう動けばよかったのか」と後から気づく「ヒヤリハット」は、現場のどこにでも潜んでいます。
そんな担当者のリアルな悩みに、カウンセリングの現場から向き合う無料オンラインウェビナーが2026年7月に開催されます。

◆◇「あのとき、どう対応すればよかったのか」に答えるセミナー
カウンセリング歴15年、年間400回以上の相談に向き合ってきた公認心理師・産業カウンセラー・社会保険労務士の栗谷亜希子氏が講師を務めます。
メーカーの人事部門での勤務経験を持ち、現在はEAPサービスや官公庁でもカウンセリング業務を担う同氏だからこそ、企業側の視点と支援者の視点を重ねて語ることができます。
今回のウェビナーでは、実際のカウンセリング現場で見えてきた「職場対応のヒヤリハット」を事例ベースで紹介。
日々の対応を振り返りながら、「次に活かせる視点」を持ち帰れる内容になっています。
人事・労務・産業保健の担当者として、不調者対応に「正解」を探し続けている方にとって、現場の言葉で語られる事例は、どんなマニュアルよりも手がかりになることがあります。
◆◇休職・復職トラブルを未然に防ぐために、いま押さえておきたいこと
本ウェビナーでは、大きく3つの視点から対応のヒントが整理されています。
ひとつ目は、カウンセリング現場の事例をもとにした職場対応の注意点。
ふたつ目は、メンタル疾患による休職・復職の場面で企業側が整えておくべき対応体制。
そして三つ目が、不調者への声かけや関係者間の情報共有など、コミュニケーションの取り方と、その背景にある組織課題の見直しです。
「本人への配慮と職場運営のバランスが難しい」「復職後のトラブルを未然に防ぎたい」——そうした声に応えるプログラム設計になっています。
開催は2026年7月16日(木)15時から1時間、Zoomウェビナー形式で行われます。
参加費は無料で、15時45分からは申込フォームで事前に寄せた質問へのQ&Aも予定されています。
当日参加が難しい場合も、申込者にはセミナー終了後にアーカイブ配信の案内が届くので、自分のペースで内容を確認することができます。

◆◇チームの対応力を底上げしたいと感じている担当者の方へ
個人の対応スキルだけでなく、組織としての相談体制やマネジメントの在り方まで視野を広げて考えたい方に、特に響くウェビナーかもしれません。
EAP導入を検討中の方から、すでに導入済みで他社の活用事例も参考にしたいという方まで、幅広い担当者層に向けた内容になっています。

まとめ
職場のメンタルヘルス対応に「もっとうまくできたはず」と感じた経験のある方にとって、現場のリアルな視点から学べる機会は貴重です。
参加申込みや詳細は、公式サイトから確認してみてください。
公式リンク
・参加申込み:ウェビナー申込みフォーム([Zoom)]
・公式サイト:株式会社Eパートナー
注釈
[1] 本ウェビナーは企業の人事・労務・総務・産業保健担当者を対象としたものです。
参加にあたっては公式申込みフォームよりお申込みください。