大切なジュエリーを手にしたとき、その一粒にどんな物語が宿っているか、気になったことはありませんか。
ブルガリが、そんな好奇心に応えるデジタルの仕組みを、ジュエリーとウォッチへと広げていきます。
2026年6月にパリで開かれる国際テクノロジーイベント「VIVATECH 2026」で、その新たな一歩が示されます。

◆◇手元のジュエリーが、物語を語り始める
ブルガリが展開する『ブルガリ デジタルパスポート』は、製品情報やストーリー、証明書、保証、お手入れ方法、専用サービスをひとつのシームレスな環境にまとめた、認定デジタルIDです。
スマートフォンにインストールした『ブルガリ タッチアプリ』(iOSおよびAndroid対応)で商品をスキャンするだけで、手元のピースが持つ背景や歴史にアクセスできます。
お気に入りのリングをふとながめる夜や、大切な贈り物を受け取ったその日に、このつながりを感じられたら——そんな体験が、これからのブルガリのアイテムには宿っています。
オーラ・ブロックチェーン技術を採用しているため、信頼性・透明性・データトレーサビリティが高く担保されていることも、特筆すべき点です。
◆◇新作も既存のピースも、すでにつながっている
今回の拡張が興味深いのは、過去10年間にわたってシリアル番号が刻印されてきたジュエリーなど、すでに手元にあるアイテムにも対応している点です。
ジュエリーにはマイクロ刻印シリアル番号、ウォッチにはデータマトリックス技術という、それぞれの素材・構造に合わせた方法で製品に組み込まれているため、見た目の美しさを損なわずにデジタルとのつながりが実現されています。
長く愛用しているブルガリのピースを持つ方にとっても、このシステムが身近になる可能性があるのは、うれしいお知らせではないでしょうか。

◆◇ジュエリーと「永続的なつながり」を育てたい方へ
ラグジュアリーなアイテムを、ただ所有するだけでなく、その背景も含めて深く知りながら長く愛したい——そんな思いを持つ方の心に響くかもしれません。
ブルガリ副CEOのラウラ・ブルデーゼが語る「各製品とそれぞれのお客様の間に永続的な感情的なつながりを生み出す」というビジョンは、大切な記念日に選ぶ一粒の意味を、さらに豊かにしてくれそうです。


まとめ
テクノロジーと職人の美意識が重なり合う、ブルガリの新たな試みは、ジュエリーとの関係をより深いものにしてくれるかもしれません。
詳細はブルガリ公式サイトやブルガリ タッチアプリからご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:ブルガリ [公式]
注釈
[1] ブルガリ タッチアプリはiOSおよびAndroidに対応しています。