秋冬に向けたプレフォール・コレクションが届くこの時期、バッグ選びが一段と楽しくなります。
トレンドの移ろいに左右されない「長く持ち続けられるバッグ」への関心が高まる中、ルイ·ヴィトンの2026プレフォール·コレクションから、個性も実用性もきちんと備えた新作ウィメンズバッグが登場しました。
アイコニックなキャンバスの新解釈から、ペタルピンクのレザーまで——それぞれに物語があります。

◆◇ヴィトンのDNAを小さく纏う、「ナノ·ノエ トランク」
トランクへのオマージュを小さなバッグに凝縮した『ナノ·ノエ トランク』は、メゾンが長年愛してきた旅のDNAをそのまま日常に持ち込める一本です。
アイコニックなモノグラム·キャンバスにゴールドカラーのパーツをあしらい、コーナーにはメタリックな金具を配置。
W15×H17×D8cmというコンパクトなサイズ感は、ショルダーやクロスボディとして調節できるストラップとあわせ、ちょっとしたお出かけや都市のストリートシーンにも軽やかに馴染みます。
419,100円という価格にふさわしい、存在感と品格を兼ね備えたデザインです。
モノグラム·キャンバスをタイムレスなアプローチで再解釈した『スクワイア EW』も注目の一本。
ヌメ革のトリミングとゴールドカラーのパドロックが横長シルエットを引き締め、仕事帰りのディナーや休日のお出かけにも手持ち・肩掛け両方で活躍してくれそうです。
363,000円で、毎日のマストハブアイテムがちょうど収まるW29×H14×D8cmサイズも、使い勝手を考えた絶妙なバランスだと感じます。
◆◇ペタルピンクが新鮮な「ミュルティパス」と「エクスプレス」シリーズ
今シーズンの気分を象徴するカラーとして際立つのが、淡く上品なペタルピンクです。
『ミュルティパス』には、モノグラム·デュンヌ キャンバスとヌメ革のコントラストが美しいバージョン(420,200円)と、控えめな光沢感が宿るカーフレザー製のペタルピンク(495,000円)の2種が登場。
どちらもW30×H26×D10cmのゆったりとしたフォルムで、タブレットも収納できる容量を持ちながら、着脱式のゴールドカラー編み上げチェーンで全体を軽やかに彩ります。
オフィスから週末のランチまで、ひとつのバッグで多彩な顔を見せてくれる設計が魅力的です。
エクスプレス ラインは、メタリックなグレインレザーが控えめな光沢を纏い、洗練された印象を与えてくれます。
コンパクトな『エクスプレス PM』はカーフレザーのペタルピンク仕様でW26×H17×D13.5cm(665,500円)、一回り大きくバイカラーが印象的な『エクスプレス MM』はW36×H24×D18.5cm(720,500円)で展開。
モノグラム·キャンバスと同パターンのライニングや、ファスナー引き手にも付け替えられるキーベルとパドロックなど、細部まで行き届いたディテールがヴィトンらしさを感じさせます。

◆◇「ずっと持ち続けたい」と思えるバッグを探している方へ
トレンドに流されず、使うほどに愛着が深まるバッグを求めている方にこそ、今回のプレフォール·コレクションは心に響くラインナップだと思います。
キャンバスからレザーまで素材の選択肢も広く、コンパクトな一本を日常使いに加えたい方も、デイリーユースを格上げする大きめバッグを探している方も、それぞれの生活スタイルに合う形を見つけやすいシリーズです。


まとめ
長く寄り添える一本を探している方には、ルイ·ヴィトン公式サイトで各モデルの詳細やカラーを確認してみるのがおすすめです。
コレクションの全ラインナップは公式サイトよりチェックできます。
公式リンク
・公式サイト:ルイ·ヴィトン