ランニングもウェイトトレーニングも、どちらも本気で取り組みたい——そんなアスリートが増えている今、シューズ選びにも新しい答えが求められています。
アディダスが手がけるハイブリッドトレーニングシューズ『ADIZERO Dropset Pro(アディゼロ ドロップセット プロ)』が、2026年6月17日(水)よりいよいよ発売されます。
ランニングの俊敏さと、多種目トレーニングへの対応力を一足に凝縮した、これまでになかったアプローチのシューズです。

◆◇「走る」も「鍛える」も、一足で完結させたい人へ
ハイブリッドトレーニングとは、ランニングのような有酸素運動と、ウェイトや機能的筋力トレーニングを同じセッションの中で組み合わせる、近年急速に広がりを見せているスタイルのことです。
アディダスの調査によると、こうしたトレーニングを行う人の約半数(49%)が、現在履いているシューズによってパフォーマンスが制限されていると感じており、3人に1人以上がすべての局面に対応するシューズに出会えていないと回答しています[1]。
『ADIZERO Dropset Pro』は、まさにそのギャップを埋めるために生まれた一足です。
俊敏な動きのサポートを意識した軽量クッション「Lightstrike Proフォーム」と、かかとからつま先へのスムーズな重心移動を意識した「ENERGY RODS」を組み合わせ、スピードが必要な場面での軽快さを追求しています。
さらに、軽量でありながらグリップ力も備えた「Lighttraxion」アウトソールと、濡れた路面・乾いた路面を問わずトラクションを発揮する「Continental™ラバー」を採用しており、トレッドミルインターバルからスレッドプッシュ、ウォールボールまで多様な種目での使用を想定した設計になっています。
接地感とコントロール性を意識した2.6mmの「ADIZEROソックライナー」が低いスタックハイトを実現しているのも、踏み込む動作の多いトレーニングシーンではうれしいポイントです。
◆◇世界トップアスリートとの共同開発が生んだ「準備からレース当日まで」の信頼感
このモデルの開発には、グレアム・ハリディやファビアン・アイゼンラウアーといった世界的なハイブリッドアスリートが携わっており、実際のトレーニング現場での繰り返しのテストを経て完成に至っています。
また、ストックホルムで開催される世界最高峰のハイブリッドフィットネスレースには、アディダスのアスリートがこのシューズを着用する予定となっており、日々の練習だけでなくレース本番まで対応することを見据えたモデルであることがわかります。
同シリーズにはすでにHYROX世界王者ティム・ヴェニッシュとともに開発されたエリートモデル『ADIZERO Dropset Elite』も展開されており、今回のProモデルの加入によって、あらゆるレベルのアスリートがこのシリーズに手が届くようになりました。
価格は17,600円(税込)で、メンズ・レディースそれぞれ複数カラー展開です。
本気でトレーニングと向き合う方の、長く付き合えるパートナーになりそうな価格帯だと感じます。

◆◇まずは自分の足で試してみたい方へ
6月17日(水)より、アディダス ブランド フラッグシップ ストア MIYASHITA PARKでは、ハイブリッドアスリートのWATARU氏監修のもと、実際にこのシューズで動きを体感できるトライオンスペースが設けられます。
スペックだけではなかなか伝わらない「履いたときの感覚」を確かめたい方には、ぜひ足を運んでみてほしいスペースです。
ランニングもトレーニングも妥協したくない方にとって、選択肢が広がる一足になるかもしれません。


まとめ
ひとつのシューズで複数の種目をカバーしたいと考えている方にとって、注目度の高い一足が届きました。
アディダス オンラインショップや直営店での詳細は、公式サイトでご確認ください。
公式リンク
・公式サイト(商品詳細):adidas ADIZERO Dropset [Pro]
・アディダス オンラインショップ:adidas.jp
・アディダス公式アプリ:adidas [アプリ]
注釈
[1] YouGovがEdelman・adidasの委嘱で実施したオンライン調査(2026年4月24日〜5月4日)。
対象は英・仏・独・伊・西・ブラジル・メキシコ・米のハイブリッドアスリート計約4,278名の合算値。