好きな選手が引退を決断したとき、さびしさと同時に「これからどうなるんだろう」という気持ちが浮かぶことがありますよね。
横浜エクセレンスのポイントガード・西山達哉選手が2025-26シーズン限りでの現役引退を表明し、2026-27シーズンよりアシスタントゼネラルマネージャー(AGM)としてクラブに残ることが決まりました。
コートを離れても、横浜に根ざしたバスケットボールの世界で歩み続ける新たなステージが始まります。

◆◇横浜と歩んだ、14年のプロキャリア
1988年7月20日、神奈川県横浜市生まれの西山達哉選手は、駒澤大学を経て2012-13シーズンに横浜ギガスピリッツでプロのキャリアをスタートさせました。
その後、東京エクセレンス(現・横浜エクセレンス)に4年、アースフレンズ東京Zへの移籍を経て信州ブレイブウォリアーズでプレーし、2022-23シーズンから再び横浜エクセレンスへ復帰しています。
プロ生活の半分以上をエクセレンスのユニフォームで過ごしたという事実が、このクラブと西山選手の深いつながりを物語っています。
B2リーグで個人通算3ポイントシュート400本達成という節目の瞬間には、チームメイト・ファン・会場全体が一体となって祝福したと伝えられており、その場面がいかに多くの人に愛されてきたかを象徴しているようです。
◆◇コートの外でも、チームの「軸」になれる人
GMの石田剛規氏は、西山選手についてバスケットボールセンスだけでなく「優しい人柄と誠実な人間性に触れた多くの仲間たちが強い信頼を寄せていた」と言葉にしています。
ポイントガードとして局面を落ち着かせ、コート外でもチーム全体に目を配り続けてきた姿勢が、今回のAGM就任という決断につながりました。
クラブが今後、横浜・神奈川というホームタウンとのつながりをさらに深め、地域に眠る才能を発掘していくための環境づくりにも、西山選手の役割への期待が込められています。
プレーヤーとしての経験と、人をつなぐ力を持つ人物がフロントに加わることで、クラブのあり方が少しずつ変わっていく過程を見届けたい方にとって、今後の横浜エクセレンスはより注目しやすいチームになるかもしれません。

◆◇ファンへの思いを胸に、新しい立場で
西山選手自身は「ファンのみなさんは一生の宝物」とコメントしており、その言葉の温かさに、これまで会場で応援してきたファンの方々はきっと胸に迫るものを感じるはずです。
ホームゲームの熱気を肌で知っているからこそ、フロントとしての視点でクラブと地域をつなぐ仕事に向き合える——そんな次のステージを、横浜エクセレンスのファンとして一緒に見守りたくなるニュースです。


まとめ
現役最後となる2025-26シーズンの試合は「バスケットLIVE」でも視聴でき、コートに立つ西山選手の姿をまだ追えます。
引退後もクラブの未来を担う存在として動き続ける西山達哉選手と、横浜エクセレンスのこれからが気になる方は、公式SNSをフォローしておくと情報をキャッチしやすいでしょう。
公式リンク
・公式サイト(お問い合わせ):横浜エクセレンス
・X:@yokohamaex_
・Instagram:@yokohamaexcellence_official
・YouTube:横浜エクセレンス
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・試合視聴:[[バスケットLIVE]](https://basketball.mb.softbank.jp/service/?utm_source=club&utm_medium=YE&utm_campaign=club_YE_003b_YE_003)
注釈
[1] 西山達哉選手の引退は2025-26シーズン終了をもって正式に完了し、2026-27シーズンよりAGMに就任予定です。