長年使い続けてきたスキンケアが、ある日ひっそりと装いを変えていたら——そんな静かな驚きが、ドモホルンリンクルユーザーのもとに届いています。
2026年5月26日より、主力製品8点の外装パッケージが約30年ぶりに刷新されました。
変わったのは見た目だけでなく、「手に取ることが、未来への貢献につながる」という考え方そのものが、パッケージに宿っています。

◆◇約30年ぶりに生まれ変わった外装「結び箱」のこと
これまでドモホルンリンクルの外装には、今治のタオル工場から出た残り糸を活用した「残糸タオル」とジッパー付きのパウチ袋が使われていました。
汎用性が高く「捨てない」包装として長く親しまれてきたこのスタイルが、今回新たな形へと進化しています。
新しい外装の名称は「結び箱」。
主原材料をすべてFSC®認証紙とした「紙製ブリスター」包装が採用されており、製品を通じてお客様と地球の未来を「結ぶ」という想いが込められています[1]。
日々のスキンケアを続けることが、世界の森林保全活動に参加することにもつながるという設計は、コツコツとケアを積み重ねてきた方にこそ響くメッセージかもしれません。
◆◇製薬会社ならではの「安全と環境」の両立へのこだわり
環境配慮を打ち出した包装変更と聞くと、使い勝手や安全性への不安を感じる方もいるかもしれません。
けれど今回の「結び箱」は、脱プラスチック設計によって年間約30%のCO₂削減を達成するだけでなく、熱圧着による高い密閉性で異物混入を防ぐ構造や、未開封を保証するバージン性、余計な力を入れずに開けられる開封性まで丁寧に追求されています。
自立して保管できる箱の構造も、洗面台まわりで複数アイテムを使いこなす方の日常に馴染みやすい点として注目できます。
開封後の安全性についても十分な検証を重ねたうえでの導入とのことで、長く使ってきたユーザーが安心して切り替えられるよう配慮されているのが伝わってきます。

◆◇スキンケアを「選ぶこと」が、誰かの未来につながる日常へ
化粧品の選択に、環境への視点を自然に取り入れたい方や、日々のルーティンに小さな意味を感じたい方にとって、今回のパッケージ刷新は一つのきっかけになりそうです。
洗面台に並ぶドモホルンリンクルの箱が「結び箱」に変わる日、いつものケアがすこし違って見えるかもしれません。
まとめ
長く愛されてきたブランドが、外装という形で自然との向き合い方をあらためて示した今回の変化は、使い続けることに新たな意味を感じさせてくれます。
詳細は公式サイトでご確認ください。
公式リンク
・公式サイト:[ドモホルンリンクル([再春館製薬所)]](https://www.saishunkan.co.jp/)
注釈
[1] FSC認証(Forest Stewardship Council®)は、環境・社会・経済の観点から責任ある管理がなされた持続可能な森林由来の製品を証明する国際的な森林認証制度です(FSC® N004839)。