特別な日の装いに、バッグひとつで空気が変わる——そんな瞬間を知っている人なら、フェンディの『バゲット®』という名前に胸が高鳴るかもしれません。
1990年代後半に誕生し、時代の空気をまとってきたこのアイコニックなバッグが、新しいキャンペーンとともに再び注目を集めています。
MINA(TWICE)、目黒蓮、ウギ((G)I-DLE)、バンチャン(Stray Kids)をはじめとする豪華な顔ぶれが集結した今回のキャンペーンは、2026年6月16日にフェンディ公式サイトおよびSNSで公開されます。

◆◇「バゲット®」が生まれた、個性という名の反骨心
ミニマリズムが全盛だった1990年代後半のファッション界に、大胆なカラーの組み合わせと革新的な素材使いで鮮烈に登場した『バゲット®』。
クリーンで単色のシルエットが主流だった時代に、あえて異彩を放ったその姿勢こそが、今もこのバッグを特別たらしめている理由です。
パンをわきに抱えるように小脇に持つ、小ぶりでシンプルなバッグという発想から生まれながら、型にはまることを拒んだデザインは、持つ人の個性をそのまま映し出す存在として熱狂的な支持を集めてきました。
自分らしさを大切にしたい方、装いに一本筋を通したい方にとって、このバッグが語りかけてくるものは今もまったく色褪せていないと感じます。
◆◇世界を席巻するキャストたちが語る、「私とバゲット®」
今回のキャンペーンでは、フォトグラファーのビビ・ボースウィックが、アディソン・レイの「Fame is a Gun」をサウンドトラックに撮り下ろした映像と写真が展開されます。
出演者それぞれが「その瞬間の自分自身を最も表現する」一点の『バゲット®』を手に、「これは私のもの」「私のアティチュード」「計算されたカオス」といった言葉でバッグとの関係性を語るのが印象的です。
MINA、目黒蓮、ウギ、バンチャンのブランドアンバサダー4名に加え、アイリス・ロウ、エマ・ダーシー、サラ・ジェシカ・パーカー、ジェシカ・アルバ、ソフィー・サッチャー、テクラ・インソリアが参加。
とりわけサラ・ジェシカ・パーカーが「セックス・アンド・ザ・シティ」のキャリー・ブラッドショーを彷彿とさせる「これはバッグじゃないの、バゲットよ!」というセリフをオマージュするシーンは、このバッグの歴史的な厚みをあらためて実感させてくれます。
各出演者の動画は6月から8月にかけて順次配信される予定なので、お気に入りの出演者の回を楽しみに待ちたいところです。

◆◇2026年夏、「スタイルコード26424」の帰還
キャンペーンに合わせて、『バゲット®』はマリア・グラツィア・キウリがフェンディで初めて手掛けた2026-27年秋冬コレクションのもと、オリジナルのシルエットとスタイルコード26424への回帰を果たし、2026年7月16日に全世界で発売されます。
大切な人へのギフトとして、あるいは自分へのご褒美として、長く手元に置きたいバッグを探している方にとって、発売日を心に留めておく価値がある一本だと思います。

まとめ
アイコンが持つ「個性を表現する力」を、これだけ多彩な顔ぶれで描き出したキャンペーンは、バッグそのものへの興味をあらためて呼び起こしてくれます。
キャンペーンの詳細や最新情報はフェンディ公式サイトの特設ページでチェックしてみてください。
公式リンク
・キャンペーン特設サイト:[[FENDI「バゲット®」特設ページ]](https://www.fendi.com/jp-ja/cm/articles/the-baguette-26424)