民間から公務員への転職、最近じわじわと注目を集めているのはご存じでしょうか。
特に近年は「択一試験不要・人物重視」の秋試験が増加傾向にあり、社会人経験をそのまま強みに変えられるルートとして、20代後半〜30代の転職層を中心に関心が高まっています。
そんなタイミングに合わせて、元副区長という異色の経歴を持つ講師によるオンライン無料ガイダンスが、2026年6月22日(月)に開催されます。

◆◇民間キャリアが武器になる、いま注目の「経験者採用」とは
公務員試験というと、一から筆記対策が必要なイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし近年増えている経験者採用枠では、択一試験を課さない自治体も多く、これまで民間で積んできた職務経験や人物評価が選考の軸になるケースが増えています。
今回のガイダンスでは、「社会人が受験できる公務員試験の種類」「試験制度の違い」「主な社会人枠試験の傾向」まで、ゼロから理解できるように丁寧に解説が行われる予定です。
職務経験論文や職務経験面接など、経験者区分ならではの対策についても触れられるので、まだ情報収集の段階にある方にも入り口として使いやすい機会といえそうです。
◆◇「採用する側」を知っている講師が、リアルな視点で語る
登壇するのは、自ら民間企業から特別区へ転職し、福祉・教育・政策企画・人事など幅広い行政分野を経験したのち、副区長として区政全般を牽引した原野哲也講師です。
採用担当としての経験もあることから、「選ばれる側」と「選ぶ側」の両方の視点を持ち合わせているのが大きな特徴です。
原野講師は、公務員に求められる人物像について「明るく・元気・素直・爽やか、そして何事にも積極的に取り組む姿勢」と語っています。
「与えられた職務をこなすだけでなく、常に住民のことを念頭に課題と向き合う姿勢が今の公務員には求められている」という言葉は、転職を検討している方にとってリアルな道しるべになりそうです。
ガイダンス当日はQ&Aタイムも設けられており、試験制度から仕事内容まで、気になることを直接質問できる点も心強いポイントです。

◆◇「なんとなく気になっている」段階こそ、一歩踏み出すきっかけに
今の仕事を続けながら、ふと「公務員という道もあるかも」と思い始めた方、あるいは転職活動を具体的に考え始めたものの何から調べればいいかわからない方にとって、こうした無料のオンラインガイダンスはリスクゼロで情報収集できる場として活用しやすいものです。
参加者の顔や氏名が他に映ることはなく、入退室も自由というオンライン形式なので、仕事終わりの平日夜19時からでもプレッシャーなく参加できるのもうれしいところです。

まとめ
民間キャリアをどう公務員試験に活かすか、元副区長の言葉で聞けるのはなかなか得難い機会です。
参加無料・事前予約制で、詳細や申し込みは公式サイトから確認できます。
公式リンク
・ガイダンス予約(無料):[経験者採用向けガイダンス [申し込みページ]](https://www.tac-school.co.jp/kouza_komuin/komuin_gd_gd.html#006)
・秋試験 人物試験特化型コース詳細:[TAC 公務員講座 [経験者採用コース]](https://www.tac-school.co.jp/kouza_keiken_komuin/komuin_crs_minkan_saiyo_jinbutsu.html)
注釈
[1] 本ガイダンスは2026年6月22日(月)19:00〜20:15、オンラインにて開催。
参加無料・事前予約制。
[2] 秋試験経験者区分「人物試験特化型本科生」の講義視聴・各サービスの有効期限は2026年12月25日まで。