夏のインターンシップシーズンを前に、「何から手をつければいいかわからない」と感じている就活生は少なくないはずです。
食品業界を志望する28卒学生248名を対象にしたアンケートでは、選考がまだ本格化していない時期にもかかわらず、面接対策への不安が最多という、少し意外な結果が浮かび上がりました。
その背景と、夏前の動き方を整理できるオンラインイベントを、あわせてご紹介します。

◆◇「面接が怖い」の裏に隠れていた、もっと根っこの悩み
食品業界志望の学生248名に悩みを聞いたところ、「面接対策に不安がある」と答えた人が143名(57.7%)と最も多い結果になりました。
続いて「業界・企業研究のやり方がわからない」が129名(52.0%)、「自己分析ができていない」が118名(47.6%)、「今の時期に何をすれば良いのかわからない」が114名(46.0%)と、就活の土台づくりそのものへの迷いが数字に表れています。
面接への不安が先行して膨らんでいる一方で、業界理解や自己分析がまだ整理しきれていないという状況が、この結果から透けて見えてきます。
夏インターンに向けて動き出したいけれど、何をどう進めればよいか——そんな手探り感を抱えている方にとって、今の時期の情報収集は特に重要な意味を持つのかもしれません。
◆◇約50社が集まる、夏前の「整理の場」として
食品業界特化の就活プラットフォーム『Tsunagaru就活』が、2026年6月20日(土)・21日(日)の2日間にわたって無料のオンラインイベント「インターンシップ完全攻略!食品業界攻略イベント夏」を開催します。
食品業界の注目企業約50社が参加する大規模なイベントで、当日のオープニングには「食品業界のための基礎講座」としてパネルトークも設けられています。
6月20日(土)は「先取り!業界研究×自己分析特集」として不二製油・森永乳業・マルイチ産商・ヤオコーが登壇し、翌21日(日)の「先取り!インターンシップ特集」にはロッテ・イシダ・エームサービスが参加予定です。
YouTubeとZoomを使ったオンライン配信形式なので、主に2028年卒業・修了見込みの学生が自宅から気軽に参加できるのも、忙しい時期にはありがたいポイントです。

◆◇夏が来る前に、自分の「軸」を一度整理してみませんか
業界・企業研究と自己分析をどうつなげるか、インターンに向けて今押さえておくべき視点とは何か——このイベントはそうした問いに向き合う機会として設計されています。
参加後に「次に何をするか」を自分で考えやすくなるプログラム構成という点が、情報収集で終わらせない工夫として印象に残ります。
食品業界を本格的に目指したい方が、夏本番に向けて自分の方向感を整えるきっかけとして活用できそうなイベントです。


まとめ
「何となく不安」を「どう動くか」に変えるための一歩として、夏前のこのタイミングに参加を検討してみる価値がありそうです。
イベントの詳細・申し込みは『Tsunagaru就活』の公式サイトから確認できます。
公式リンク
・イベント詳細・申し込み:[[インターンシップ完全攻略!食品業界攻略イベント夏]](https://tsunashu.com/event/kouryaku-summer/)
注釈
[1] アンケート調査対象:食品業界志望学生248名/2026年5月開催の28卒向けセミナー参加者・複数回答形式