Article 2026/06/15

表参道で約4年ぶりの個展。吉田カバン×安田知司のアートに会いに行く

表参道で約4年ぶりの個展。吉田カバン×安田知司のアートに会いに行く

日常にアートを取り入れてみたいけれど、どこから始めればいいか迷ってしまう——そんな気持ちを持つ方に、足を運んでみたいギャラリーイベントが表参道にあります。

アーティスト・安田知司氏の個展が、2026年6月13日(土)から6月29日(月)まで、PORTER OMOTESANDO内の「the PORTER Gallery 1」で開催されます。

東京での個展は約4年ぶりとなる今回、吉田カバンとのコラボレーション作品や、会場限定のアートTシャツも登場するとあって、見逃せない機会です。

◆◇「見る」という体験を、あらためて問い直す絵画たち

安田知司氏の作品は、デジタル画像を構成するピクセルを、触覚でとらえられるほどの大きさまで拡大した絵画です。

「ものの見方は1つではない」という問いを出発点に、同じものがまったく違って見えるという感覚を、絵の表面そのもので体現しています。

一つひとつのピクセルには凹凸のある「マチエール」という質感が丁寧に施され、さらにすべてのピクセルに異なるカラーが使われているのも、この作品ならではの魅力です。

ギャラリーに足を踏み入れると、近づくほどに色と質感のグラデーションが現れてくる——そんな体験ができる展示になっています。

◆◇吉田カバンとのコラボ作品と、着て持ち帰れる限定Tシャツ

本展では、開催を記念して制作された吉田カバンオリジナル作品も展示・販売されます。

ペイント作品は333×242mmのコンパクトなサイズから、1120×1620mmの存在感ある大判まで複数のサイズ展開で、インテリアとして飾りたい方やコレクションの入口を探している方にも選びやすいラインナップです。

さらに、会場限定で販売されるアートTシャツは全6種展開。

ホワイトとブラックの2色をS・M・L・XLのサイズから選べ、税込8,580円という手が届きやすい価格で、アートな夏の1枚を日常に取り入れるきっかけになりそうです。

数量限定のため、在庫がなくなり次第終了となる点は頭に置いておきたいところです。

◆◇週末の表参道さんぽに、アートの時間を

作家本人が会場に来る在廊日は6月27日(土)・28日(日)・29日(月)の最終3日間です。

作品への思いを直接聞ける機会は、友人や大切な人を誘って出かける週末のプランにもぴったりですし、夏が本格化する前のこの時期に、すこし非日常な体験を自分へのご褒美にするのも素敵な選択だと思います。

まとめ

「見ること」への問いかけを肌で感じながら、着て帰れる限定アイテムまで楽しめる贅沢な展示です。

気になる方はPORTER OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-6-8)へ、6月29日(月)までぜひ足を運んでみてください。

公式リンク

・公式サイト:[PORTER [OMOTESANDO]](https://www.yoshidakaban.com/)

注釈

[1] 在廊日(6月27日・28日・29日)は予告なく変更となる場合があります。

公式情報をご確認ください。

[2] 限定Tシャツは在庫がなくなり次第終了となります。

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