腕元にさりげなく個性を宿してくれる時計って、どこか人を惹きつけますよね。
ファッションの仕上げとして、あるいは大切な記念日の贈り物として、長く手元に残るものを選びたいと思うとき、その候補に加えてほしい名前があります。
スイスの高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」が誇る『モナコ』が、2025年6月にソウルで大きな注目を集めました。

◆◇1969年生まれのスクエアが、今もアイコンであり続ける理由
時計好きなら一度は耳にしたことがある『タグ・ホイヤー モナコ』は、1969年に世界初の自動巻クロノグラフのひとつとして、そして世界初の防水性能を備えた角形クロノグラフとして誕生したモデルです。
その後1971年には、俳優のスティーブ・マックイーンが映画『栄光のル・マン』で着用したことで、ポップカルチャーの歴史にその名を刻みました。
丸みを排したスクエアケースという、発表当時は挑戦的だったデザインが、半世紀以上経ったいまも色褪せずに愛され続けているのは、既成概念を揺さぶり続けてきた先駆的な精神の証ともいえます。
モーターレーシングとの深い結びつきも、このモデルに宿るダイナミズムを語るうえで欠かせないエピソードです。
◆◇ソウルで開かれた没入型イベント「MONACO: THE ICON」に集まった顔ぶれ
2026年6月11日、ソウル・平昌洞にてタグ・ホイヤーが催したイベント「MONACO: THE ICON」は、モナコというコレクションの歴史と革新性を体感できる没入型の空間でした。
Watches & Wonders 2026で披露されたばかりの最新モデル『タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ』と『タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ』が貴重なアーカイブピースとともに展示され、ヘリテージ ディレクターのニコラス・ビーブイックとプロダクト ディレクターのマリオン・ペレによるガイドのもとで、コレクションのデザイン哲学に深く触れる機会が設けられました。
TWICEのSANA、ENHYPENのJAY、Jay Park、ティファニー・ヤング、チョン・ヘインら韓国のエンターテインメントとカルチャーを牽引するフレンズたちが会場を彩り、夜には世界的ダンサーHoanによるスペシャルパフォーマンスと、モナコのスクエアデザインとモーターレーシングに着想を得たレーザーショーで、イベントはいっそう華やかに締めくくられました。

◆◇腕元から滲み出る、時代を超えたスタイルを求める人へ
シンプルなホワイトシャツに袖を通す瞬間でも、大切な場所へ向かう前に袖口を整える朝の所作でも、腕に巻くものひとつでその日のモードは変わります。
個性を語るデザインと、1969年から積み重ねてきた技術の誠実さを同時に纏えるのが、モナコというコレクションの静かな強みだと感じます。
節目の自分へのご褒美として、あるいは大切な人への特別なギフトとして、記憶に残る一本を探しているときに候補として思い浮かべてほしい存在です。


まとめ
長く手元に置きたい腕時計を選ぶなら、その歴史とデザインを一度きちんと知っておくと選択肢がぐっと広がります。
最新モデルの詳細や購入については、タグ・ホイヤーの公式サイトでじっくり確かめてみてください。
公式リンク
・公式サイト:[[タグ・ホイヤー]](https://www.tagheuer.com/)
・Instagram:[[@tagheuer]](https://www.instagram.com/tagheuer/)