AIで画像をつくったり、フリー素材をデザインに取り入れたり——クリエイティブな作業がぐっと身近になった一方で、「これって著作権的に大丈夫?」と手が止まった経験のある方も少なくないはずです。
2026年からは、クリエイター個人が自身の権利情報を登録・管理できる新制度もスタートし、著作権をめぐるルールはいよいよ大きな転換期を迎えています。
そんなタイミングに合わせて、生成AI時代の著作権を基礎からおさらいできる無料のアーカイブセミナーが配信されます。

◆◇「何がOKで何がNG?」をようやく整理できる機会
知的財産管理技能士の長谷川万紀子氏が講師を務めるオンラインセミナーシリーズ「基礎から学ぶ生成AI時代の著作権」の最終回Vol.4が、2026年6月29日(月)12:00〜13:00にアーカイブ映像として無料配信されます。
今回のテーマは、2026年から始まった新制度「個人クリエイター等権利情報登録制度」の概要と、それに連動する裁定制度について。
制度の仕組みを知識として理解するだけでなく、実務での活用イメージも交えて解説される内容なので、「難しそう…」と感じている方にも取り組みやすい構成になっています。
定員60名・参加費無料で、申し込み締切は2026年6月29日(月)13:00です。
◆◇クリエイターだけでなく、AI作品を「使う側」にも関係する話
講師の長谷川氏は、大手企業での知的財産業務を経て、生成AIと著作権をテーマにした初学者向け研修を手がけているエキスパートです。
知的財産管理技能士2級、ビジネス著作権検定上級の資格を持ち、「著作権は誰もが知っておくべきITリテラシーの一部」という視点から、専門的な内容をわかりやすく届けることを大切にされています。
このセミナーは、イラストや写真などのクリエイティブ制作をしている方はもちろん、他者の作品を業務で使う機会がある方、クライアントワークに関わる方など、AI×著作権の基本をサッと押さえておきたいすべての方に向けた内容です。
アーカイブ配信のため、自分のペースで視聴できるのも、忙しい日常の中で学びを取り入れたい方にとってうれしいポイントといえます。

◆◇スキマ時間に、今の自分の知識をアップデートしたい人へ
「著作権の話は難しくて後回しにしがち」という方にこそ、お昼休みの1時間を使って視聴してみてほしい内容です。
2026年という制度の変わり目に、基礎からひと通り理解しておくことは、クリエイターとしての自分を守ることにもつながるはずで、いつかではなく今学んでおく価値がある回になっています。
まとめ
生成AIの活用が広がる今、著作権の知識を持っておくことは日常的なクリエイティブ作業を安心して続けるための土台になります。
詳細・申し込みは公式サイトで確認できますので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。
公式リンク
・詳細・申し込み:[基礎から学ぶ生成AI時代の著作権 [Vol.4]](https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/175306/)
注釈
[1] アーカイブ配信のため、視聴中の質問対応はありません。
申し込み締切は2026年6月29日(月)13:00です。