なんとなく体が重い日や、夏の疲れが蓄積しはじめた頃、ふと「何か身体に良いものを飲みたい」と思ったことはありませんか。
そんなとき、手軽に取り入れられる選択肢のひとつとして、飲用酢に注目が集まっています。
マイボイスコム(株)が2026年5月に実施した1万人規模の調査から、飲用酢をめぐるリアルな実態が見えてきました。

◆◇「飲んだことがある」は4割強。女性50〜70代ではとくに身近な習慣に
今回の調査は、10,947名を対象に行われた8回目の大規模インターネット調査です。
「現在飲用している」「以前飲んでいた」を合わせた飲用経験者は全体の4割強という結果でした。
特徴的なのは、女性の50〜70代で各5割台半ばに達している点で、健康意識が高まるライフステージに差し掛かった世代ほど、飲用酢を日常に取り入れていることがわかります。
一方で、男性30〜50代では「飲用したことはない」が各6割台半ばと高く、まだ習慣として根づいていない層も多い様子です。
◆◇選ばれる種類は「りんご酢」「黒酢」。期待するのは疲労回復と健康維持
直近1年間に飲んだ種類(複数回答)として最も多かったのは「りんご酢」で、飲用経験者の48.7%が回答しています。
続いて「黒酢」が22.2%で、ストレートの飲み切りパックを好む人では黒酢の比率が高く、希釈タイプを選ぶ人では韓国系飲用酢への関心が他の層より高い傾向も見られました。
商品を選ぶ際に重視するポイントは、「味」が64.9%でトップ、「飲みやすさ」が45.3%、「価格」が33.6%と続きます。
「飲みやすさ」は女性50〜70代で特に重視されており、日々のルーティンに無理なく組み込めるかどうかが選択の決め手になっているようです。
飲用意向者が食酢に期待する効果(複数回答)は「疲労回復」が54.0%と最多で、「健康維持」が45.1%、「血液をさらさらにする」が32.9%と続きました。
「ダイエット・体重管理」は女性30〜40代、「美肌」は女性10〜50代で高い傾向があり、年代によって求めるゴールが異なる点も興味深い結果です[1]。

◆◇夏の生活リズムを整えたい方に、習慣のヒントとして
「酸味が身体に良い気がして」「血糖値の上昇を緩やかにしたい」など、飲みたい理由は人それぞれ。
一方で「料理で摂っているから十分」「効果を感じにくい」という声もあり、続けるためのきっかけや飲み方の工夫が、習慣化のカギになりそうです。
バタバタした日の夜や、夏の疲れを感じはじめたタイミングに、自分に合う一本を探してみるのも良いかもしれません。

まとめ
飲用酢に関するリアルな声と数字が揃ったこの調査は、自分の健康習慣を見直すきっかけとして参考にできる内容です。
調査結果の詳細はマイボイスコムの調査結果ページで確認できるので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。
公式リンク
・調査結果詳細:[食酢(飲用酢)に関する調査結果([MyEL)]](https://myel.myvoice.jp/products/detail/33403)
・note:[マイボイスコム [note掲載ページ]](https://note.com/myel_cotoel)
注釈
[1] 本調査はマイボイスコム(株)が実施したインターネット調査(2026年5月1日〜7日、回答者数10,947名)の結果です。
引用・掲載の際は「マイボイスコム(株)調べ」の表記が必要です。
効果・効能は個人の感想であり、特定の効果を保証するものではありません。