今の小中学生たちって、どんな言葉を使って、何に夢中になっているんだろう——そんなふうに気になったことはありませんか。
『nicola』と『ニコ☆プチ』が運営するトレンド感度の高い読者コミュニティ「ガールズラボ」が、約6,000名のティーン世代を対象に「2026年上半期トレンド」を調査。
2026年4月17日〜19日に実施したウェブアンケート(有効回答512サンプル)の結果から、いまの小中学生たちのリアルなカルチャーが見えてきました。

◆◇「〇〇すぎて滅!」「メロい」——言葉にも韓国カルチャーの影が
流行語ランキングの1位に輝いたのは「〇〇すぎて滅!」という表現。
これはM!LKの楽曲『好きすぎて滅!』の歌詞に由来しており、SNSを通じて日常会話にまで浸透した様子がうかがえます。
2位の「それな」、3位の「メロい」を合わせて見ると、感情をシンプルかつ直感的に伝える言葉が支持されている傾向が読み取れそうです。
ファッション・フード・コスメの各分野でも、1〜3位をすべて韓国発のトレンドが占める結果に。
ファッションはドット柄・バレエコアが1位、フードはドバイチョコもちが1位、コスメはrom&ndリップが1位と、ジャンルを問わず韓国カルチャーがティーン層のトレンドの起点になっていることが浮かび上がります。
◆◇目黒蓮さん&M!LKの強さ、そして「次に来るもの」への期待
タレント系ランキングでは、Snow Manの目黒蓮さんが「彼氏になってほしい」「お父さんになってほしい」「お兄ちゃんになってほしい」「推しているモノ・コト・ヒト」の4部門で1位を獲得。
海外ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影でグループの音楽活動を一時休止している状況でも、これだけの支持を集めるのは注目に値します。
M!LKも「流行った人」「流行ったアイドル」などの部門で上位にランクインし、アイドルとしての活動に加えYouTubeチャンネルでも人気を集めるなど、多面的な発信力が支持の背景にありそうです。
「次に流行りそうなもの」としては、お菓子を集めて鑑賞・交換する「お菓子帳」が1位に。
シール帳から始まったアナログな自己表現の文化が、より食べ物や日用品へと広がりを見せており、「集める・デコる・交換する」という楽しみ方が着実に進化していることがわかります。

◆◇平成リバイバルとリアルタイム感覚が交差するα世代のいま
キャラクターランキングではモンチッチ(1位)、ハローキティ(2位)、たまごっち(3位同率)と、平成生まれの親世代にも懐かしい顔ぶれが並ぶ一方、アプリ部門では「映え」よりもありのままを共有するBeReal.が1位を獲得。
懐かしさと今らしいリアルさの両方を愛でるセンスが、いまのティーン世代を象徴しているように感じられます。
このランキング結果は、妹や娘と会話のきっかけを探している方にも、ティーン向けのギフト選びに迷っている方にも、きっと役に立つヒントが詰まっているはずです。


まとめ
世代を超えてトレンドを楽しむ視点として、ざっと眺めるだけでも発見が多いランキングでした。
詳細は『nicola』公式サイトおよび『ニコ☆プチ』公式サイトでも確認できます。
公式リンク
・nicola公式サイト:[[ニコラネット]](https://nicola.jp/)
・ニコ☆プチ公式サイト:[[ニコ☆プチネット]](https://www.nicopuchi.jp/)
・ガールズラボ公式サイト:[[ガールズラボ]](https://girlslabo.jp/)
注釈
[1] 調査期間:2026年4月17日〜19日、調査対象:小・中学生の「ガールズラボ」会員、有効回答:512サンプル(ウェブアンケート方式)