世界のデザイン賞で「最高賞」を手にした腕時計が、日本から生まれました。
精度もデザインも、どちらも妥協しないという姿勢が今、国際舞台で評価されています。
これから腕元の一本を真剣に選びたいと思っている方に、ぜひ知っておいてほしいモデルです。

◆◇世界70か国以上の頂点へ——受賞が証明する「日本の美」
2026年度「レッドドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門において、グランドセイコー『エボリューション9 コレクション スプリングドライブ U.F.A. モデル SLGB003』が最高賞「Best of the Best」を受賞しました。
1955年から続くこの賞は、毎年世界70か国以上から18,000点以上の製品が応募する権威あるデザイン賞です。
デザインの革新性・人間工学・機能性・耐久性・エコロジーなど9つの基準で審査が行われ、選ばれた作品が「レッドドット・デザイン賞」、そのなかでも最もすぐれた製品にのみ「Best of the Best」が授与されます。
審査委員からは「ザラツ研磨による鏡面仕上げとヘアライン仕上げの交錯が光と陰のバランスを表現している」「洗練された職人技と自然に根ざした美しさが表現されている」との評価コメントが寄せられています。
日本の美意識が、世界のデザイン専門家に確かに届いたことを示す言葉です。
◆◇信州の樹氷から生まれた、静謐な青いダイヤル
このモデルのダイヤルには、長野・霧ヶ峰高原に広がる厳冬期の樹氷から着想を得た多層仕上げが施されています。
シルバーがかったブルーのカラーが澄んだ空気に包まれた樹氷の世界観を表現し、ブルースチールの秒針がそのイメージをさらに際立たせています。
デザインの根拠となっているのは「エボリューション9スタイル」と呼ばれる独自の設計文法で、「審美性」「視認性」「装着性」の三つを同時に追求したものです。
搭載ムーブメントは「キャリバー9RB2」。
ぜんまい駆動式の腕時計として年差±20秒という高精度を実現したスプリングドライブ・ムーブメントで、2026年6月現在、当社調べにおいてぜんまい駆動式としては最も高精度なムーブメントとされています。
[1]ケースの小型化・薄型化と精度の両立は、担当デザイナーが「異次元の高精度を外観からも感じ取れるデザイン」を目指したことから生まれた挑戦でもあります。
希望小売価格は1,518,000円(税込)。
2025年のWatches and Wonders Geneva 2025で発表され、同年のジュネーブ時計グランプリ「メンズウオッチ」部門にもノミネートされた一本です。
◎ 腕時計をライフスタイルのひとつとして真剣に選びたい方、あるいは特別な贈り物を探している方にとって、記憶に残る選択肢になりそうです。



まとめ
世界最高水準のデザイン賞と、精度のあかしを同時に手にした一本——詳しくは公式サイトでじっくり確かめてみてください。
日本の自然と職人の技が重なる美しさは、画面越しでも伝わってくるはずです。
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公式リンク
・公式サイト:[グランドセイコー [SLGB003]](https://www.grand-seiko.com/jp-ja/collections/slgb003)
・ブランドサイト:[[グランドセイコー公式]](https://www.grand-seiko.com)
注釈
[1] 年差±20秒は2026年6月現在・当社調べによる。
ぜんまい駆動式腕時計として最も高精度なムーブメントとされています。