ラグジュアリーとスポーツの交差点が、ファッション好きの女性たちをも夢中にさせている——そんな流れが年々加速していると感じます。
F1×メゾンの関係性は単なるスポンサーシップを超え、クラフツマンシップやスタイルが融合した「見せ場」として世界中の視線を集めているのです。
その象徴ともいえる瞬間が、2026年のモナコで生まれました。

◆◇韓国人女優ホヨンが魅せた、モナコのサーキットならではのドレスアップ術
スターティンググリッドと国歌斉唱の直前、メゾンのアンバサダーを務める韓国人女優のホヨンが、特製トロフィー・トランクを開いて優勝トロフィーを披露しました。
その日のスタイリングは、ブラッシュピンクのサテンドレスにブラウンのバッグ『ヴァニティ ロウキー』とシューズ『ロミーバレリーナ』を合わせたもの。
さらにファインジュエリーコレクションから、イエローゴールドのリング『ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン』とピアス『イディール ブロッサム』をあわせていました。
くすみのないピンクとブラウンの組み合わせは、リゾート感とエレガンスを同時にまとわせてくれる配色で、夏に向けてお気に入りのパーティコーデを更新したい方にとってもヒントが多い着こなしです。
◆◇勝利の記憶を刻む「ヴィクトリー・パッチ」と、モナコに捧げる一冊
今年からトロフィー・トランクに採用されたのが、優勝者のイニシャルを刻む『ヴィクトリー・パッチ』です。
伝統的なトラベル・ステッカーにヒントを得たこのディテールは、2026年の優勝者キミ・アントネッリのイニシャルに加え、2025年の優勝者ランド・ノリスのイニシャルも刻まれ、グランプリの歴史が層を重ねるように積み上がっていく仕掛けです。
またこのタイトル・パートナーシップを記念して、『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』がモナコを初めて特集した1冊を刊行。
約200の厳選されたアドレスを収録し、セリア・ベルナスコーニの視点、パスカル・エマールの限定ポートフォリオ、マリー・デトヌイユのポートレートを収めた内容は、旅好きの方にもコレクター心をくすぐる一冊になりそうです。



まとめ
スポーツとメゾンが出会うシーンならではのスタイリングやアイテムが気になった方は、公式サイトでじっくりチェックしてみてください。
モナコという特別な舞台が、あらためてルイ・ヴィトンの世界観の豊かさを教えてくれます。
公式リンク
・公式サイト:[[ルイ・ヴィトン公式]](https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage)
注釈
[1] 『フォーミュラ1® ルイ・ヴィトン グランプリ・ドゥ・モナコ™ 2026』は2026年シーズン第6戦として開催。
優勝はキミ・アントネッリ。
[2] 『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』モナコ版は同グランプリの開催を記念して刊行予定。
掲載アドレス数は約200。
[3] ルイ・ヴィトンは2021年から2024年までモナコ自動車クラブのパートナー、2025年よりフォーミュラ1のオフィシャル・パートナーを務め、2026年より同グランプリの初タイトル・パートナーに就任。