ジャパニーズウイスキーへの関心が国内外でかつてないほど高まっている今、次世代を担う国内蒸留所のリアルな「現在地」を知る機会はまだ多くありません。
そんな中、福島・郡山の地で10年の歩みを積み重ねてきた安積蒸溜所が、いよいよ東京でその軌跡と展望を語る場が設けられます。

◆◇造り手の言葉で知る、安積蒸溜所「10年の変化」
2026年7月12日(日)13時より、東京・広尾のウイスキー文化研究所セミナールームにて【ジャパニーズウイスキートレイル 安積蒸溜所】が開催されます。
登壇するのは、笹の川酒造株式会社 安積蒸溜所でヘッドディスティラーを務める黒羽祥平氏。
ホテルラウンジで7年間バーテンダーとして腕を磨いた後、2017年に安積蒸溜所に転身し、糖化・発酵から蒸留・樽詰めまでを一貫して担ってきた人物です。
当日は笹の川酒造の歴史から「チェリー」「山桜」「安積」各ブランドの成り立ち、木製発酵槽の導入といった製造現場の変化まで、造り手ならではの視点で語られる予定ですので、ウイスキーの背景まで深く知りたい方にとってとても充実した2時間になりそうです。
◆◇6種テイスティングで「今の安積」を舌で感じる
参加費5,500円(税込)で体験できるのは、2026年蒸留のノンピートとピーテッド各ニューポットをはじめ、「安積蒸溜所&4」「シングルモルト安積 2026エディション」、さらに安積カスクサンプル2種の計6アイテムのテイスティングです。
発売前のカスクサンプルまで試せる機会はなかなかなく、蒸留所の「今」をリアルタイムで感じたいウイスキーファンにとって見逃せない内容といえます。
定員は80名で、バーテンダーや酒販関係者に限らず一般の愛好家も参加できるのがうれしいポイント。
会場は東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2Fで、開催時間は13:00〜15:00の2時間です。



まとめ
安積蒸溜所の10年を一夜で体感できるこのセミナー、詳細やお申し込みは公式サイトからご確認ください。
気になる方はお早めにチェックしてみてください。
公式リンク
・お申し込み:[ウイスキー文化研究所 [公式ショップ]](https://www.scotchclub-shop.org/items/139373729)
注釈
[1] テイスティングアイテムは予定であり、変更になる場合があります。