
歩くたびに、後ろ姿でそっと揺れる睡蓮と雫。髪をまとめる日が少し楽しみになりそうな簪を見つけました。簪や和傘などの和小物を手がける株式会社和心は、2026年10月23日(金)から、『かんざし屋wargo』の店舗とECサイト「The Ichi(座市)」で、新作「雫睡蓮一本簪(しずくすいれんいっぽんかんざし)」の販売を始めています。価格は6,820円(税込)です。
まとめ髪に挿す簪は、自分では見えないぶん、後ろ姿を気にかける人の小さなおしゃれです。今回の新作は、睡蓮という和の花を、甘さを抑えたシャープな形で仕立てているところに惹かれました。和装の日だけでなく、洋服の日にも手に取りやすい一本です。
◆◇雫型のフレームに、透明感のある睡蓮を

「雫睡蓮一本簪」は、清らかな水面に花開く睡蓮と、きらめく雫の情景を閉じ込めた簪です。しなやかな雫型のフレームに透明感のある睡蓮を配し、澄んだ水辺の空気を落とし込みました。トップのビジューと、歩くたびに繊細に揺れるロングチェーンが光を拾い、主張しすぎない可憐さと瑞々しい気品を後ろ姿に添えます。
こだわったのは、雫型のフレームからパールや花びら、チェーンへと流れるすっきりとしたバランスです。甘さを抑えたシャープなシルエットに仕立てることで、大人の女性が着けやすい一本に仕上げています。
花モチーフでも甘くなりすぎない形なので、普段のまとめ髪にも気負わず挿せそうです。
◆◇浅葱、水晶、桃。澄んだ3色から選ぶ

カラーは「浅葱(あさぎ)」「水晶(すいしょう)」「桃(もも)」の3色で、日常の装いから和装まで、上品に顔まわりを彩ります。サイズは軸の長さが約12cm、モチーフが長さ約8cm・横約1.5cmで、素材は真鍮、リボン、花パーツです。
『かんざし屋wargo』は、伝統工芸と現代デザインを融合させた簪を扱う、手作りかんざしの専門店です。企画・デザイン・生産から店作り、販売までのすべての工程を自社で行う「製造元直販」で、ものづくりを続けています。
運営する和心は、「日本のカルチャーを世界へ」をビジョンに、「北斎グラフィック」「かんざし屋wargo」「箸や万作」などの和小物やアクセサリーのブランドを展開しています。ECサイト「The Ichi」も運営していて、雫睡蓮一本簪もこちらで購入できます。
青みのある浅葱は涼しげに、桃はやわらかく。同じデザインでも、色によって後ろ姿の印象が変わりそうです。
◆◇まとめ髪に、水辺の情景をひとつ
簪を一本挿すだけで、いつものまとめ髪がぐっと華やぎ、揺れるチェーンが歩くたびに後ろ姿を彩ってくれます。和装の予定がある日はもちろん、ニットやワンピースの日のアクセントとしても、好きな色を選んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
雫型のフレームに睡蓮とパール、ロングチェーンを合わせた、大人の女性が着けやすい一本簪です。3色のカラーや店舗の情報は、かんざし屋wargoの公式サイトで確認してみてください。
公式リンク
・かんざし屋wargo 簪一覧:商品一覧
・かんざし屋wargo 店舗一覧:店舗情報