
スマホショルダーは便利だけれど、長く掛けていると紐が肩に当たり続けるのが気になる。そんな日常の小さな不快感に目を向けたアイテムに惹かれました。創業139年のアパレル縫製資材の総合商社、島田商事株式会社が展開するバッグブランド「Root(ルート)」から、スマホショルダー「NODI(ノディ)」が登場します。2026年10月28日(水)から横浜髙島屋で先行販売され、価格は8,250円(税込)です。
◆◇紐の内側に、人肌でやわらかくなる芯材を

NODIの工夫は、丸紐の中に入れた芯材です。芯材には三井化学株式会社のABSORTOMER®[1]を採用しています。人肌の温かさでやわらかくなり、接する部分の形にゆっくりなじむ性質を持つ素材です。
さらに、振動を和らげる「制振性」や、伸ばしたままにすると引っ張り返す力が少しずつ弱まる「応力緩和」という性質も備えています。Rootはこうした素材の特徴を紐の内側に取り入れ、肩になじむ掛け心地を目指しました。シャツやセーターの上から肩に掛けたり、冬はジャケットやコートの内側に入れたりして使うことで、体温が伝わり自然になじんでいくように考えられています。
見た目はすっきりとしたままで、工夫を紐の内側に隠しているところに、資材の商社が手がけるブランドらしさを感じます。
◆◇3つの長さと6色から、服に合わせて選ぶ

NODIのコードの全長は110cm、120cm、130cmの3サイズ展開で、素材の特性上、表示の長さに対して±1cm程度の誤差が生じる場合があります。カラーはGRAY TRILINE、BLACK REFLECT、BLACK DOT、SOLID BLACK、SOLID GREIGE、BLUE DOTの全6色です。紐部分はポリエステル、金具類は合金で、生産国は日本です。
使うときは、スマートフォンケースのストラップホールに接続パーツを取り付け、ショルダーストラップの金具をつなぎます。パーツは服飾資材商社の専門家が選んだもので、高級感のある洗練されたデザインに仕上げています。
先行販売の会場は横浜髙島屋4階のハンドバッグ売場にあるRoot POP UP SHOPで、会期は11月3日(火・祝)まで、営業時間は10時から20時(最終日は18時30分閉場)です。公式オンラインストアでは、11月下旬の発売を予定しています。
通勤や買い物、休日のお出かけなど、両手を空けておきたい場面が多い人にこそ試してほしい一本です。
◆◇紐の工夫から始まる、Rootのものづくり
NODIは、芯材を工夫した紐から生まれた商品の第1弾で、Rootは今後バッグやカメラストラップへの展開も計画しています。毎日身につけるものだからこそ、小さな不快感に向き合ったアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
肩に掛けたときの不快感の軽減を目指し、紐の内側に人肌でなじむ芯材を入れたスマホショルダーです。先行販売の詳細やEC発売の情報は、Rootの商品紹介ページで確認してみてください。
公式リンク
・NODI 商品紹介(Root):商品紹介ページ
・Root 公式オンラインストア:公式オンラインストア
注釈
[1] ABSORTOMER®は三井化学株式会社の登録商標です。